「KDDIとAMD、5G仮想化ネットワーク高度化に向けた技術提携に合意」
~AMD EPYC CPUを採用、AI時代のデータセンター高度化を目指す~
https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-560_3841.html
「2025年中に検証を開始し、2026年度以降、全国の商用ネットワークへ展開していく予定です。」
EPYC
https://ja.wikipedia.org/wiki/EPYC
7 件のコメント
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※確か一昨年ぐらいはIntel率100%みたいな市場でした

組み込み 用途向け製品は鬼門?(画像)
『Geodeシリーズの「Geode NX」。2005年の写真だ。』
CPU黒歴史 組み込みへの無理解に翻弄されたElan&Geode
https://ascii.jp/elem/000/000/648/648702/
「これらを全部投げ捨てたAMDの組み込み向けの定見のなさが、折角のいい組み込み向けCPUが黒歴史と化した主要因だと筆者は考える。」
CPU黒歴史 対Pentiumのために放棄されたAm29000
https://ascii.jp/elem/000/000/642/642559/
「そもそも今のAMDの社内で、どこまでAm29000の故事を記憶している人がいるのかも怪しいほどだが、顧客はしっかりこのことを覚えている。AMDの黒歴史筆頭に据えるのに相応しい製品になってしまったのは、Am29000シリーズ自身が良い製品だっただけに、非常に残念である。」
信義則にもとる行動(裏切り)をした企業はAMDに限らないわけですが… 🤔💭
信義誠実の原則
https://ja.wikipedia.org/wiki/信義誠実の原則

①「製造プロセス・テクノロジー」優位性の喪失②ソフトウェアのマルチスレッド化 進展
(画像)
インテル チック・タック
https://ja.wikipedia.org/wiki/インテル_チック・タック
インテルのチックタック戦略 - ウェイバックマシン
https://web.archive.org/web/20220317153516/https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/silicon-innovations/intel-tick-tock-model-general.html
>> _カブ さん
(画像)Bulldozer世代の8コアCPU「AMD FX」"Zambezi"徹底攻略 - アーキテクチャ解析編(2011年)
https://news.mynavi.jp/article/20111202-s_zambezi2/17
5年後*に、①アプリケーションのマルチスレッド化が進展したこと と、②プロセスルール微細化で「簡略化」が不要になったことで、弱点が解消された と思います
* Zen (マイクロアーキテクチャ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Zen_(マイクロアーキテクチャ)
>> pasorin さん
まあ、SDNソリューション関連で「どのように効率的な命令処理ができるのか?」と考えた場合、Intal(Xeon)と AMD(EPYC)では色々と差分が出ますので…。※暗号処理系のプロセッサ内部としては
まだ Intelの方に一日の長があるもので。
→なのでそれ系のシステム(アクセラレータ関連)では
未だ Intelプロセッサ利用が多い。
ただ、ここに GPUのような超汎用的かつ高速な計算機能を選択するのであれば、あとは対抗馬として NVIDIAも参入可能な感覚ですね。
※NVIDIAとしては CUDA使ってくれればよいと
考えるかもしれませんけどね。
→ま、AI側で十分利益取ってるはずなので
そこまで寡占状態にしたら今度は色々うるさく
言われるかもしれませんが。