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現代版『水滸伝』物語●僧侶の本性は強盗殺人犯!

恐るべし監視社会? 正義を守る力強いネットの力?

”・・・ 今年(2018年)1月、広東省広州市番禺区の公安局が長年にわたり追い続けていたニセ和尚を、江蘇省宿遷市泗陽県まで出向いて逮捕したのだ。
彼の名は力天佑といい、16年前に番禺区内で強盗殺人を犯し逃亡。世を忍ぶ仮の姿として僧侶に身をやつしていたのであった。・・・”

住民が尊敬していた中国の名僧、なんとその正体は?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52124


1 件のコメント
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タイトル見て。
瀬戸内寂聴さんって戒律破り上等のスタイルで生臭もいいとこだけど、殺人強盗なんてやってたの?と、思ったら…全然、瀬戸内寂聴さんとは関係ないスレでしたw。
ですよねー。ああびっくりした。

中国のお話だったんですね。

でも、日本でもそういう危険な宗教関係者が居ても不思議では無いかも。

日本の宗教法人って何かとアンタッチャブル過ぎますから。オウムも世界初の地下鉄毒ガステロをやらかすまで捕まらなかったし、他国では危険なカルトとして禁止されてる団体も日本では野放しですし。

日本でカルト対策をまともにやると、宗教マター以外に某隣国マターでもあるので、大変厄介なんですよね。統一教会もオウムもそうでしたけど。
本場で異端とされてるエセキリスト教、日本は多過ぎると思います。
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