サブブランド優遇批判にKDDIとソフトバンクが反論――総務省で有識者会合
やり取りは、想定内なんですが
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1102/274/amp.index.html
やっぱり妙に安いのみますが、キャッシュバック復活みたいですね、一部では。
その上で、最近では店頭で多額のキャッシュバックが行われている事例が散見される、と述べて、ドコモからの転出が増加し不公平な環境になってきたと指摘する。
これに携帯電話販売代理店の業界団体である、全携協(全国携帯電話販売代理店協会)の竹岡哲朗会長は、全国のキャリアショップの84%(約8300店のうち約7000店)が所属する全携協では、価格設定は、独禁法もあって基本的にショップ側の判断。もし売れ残った不良在庫があればそれも販売代理店側がリスクを取って処分する必要がある」と解説。ここにソフトバンク側からは「量販店で0円が多いかもしれないが、全携協のショップでは実施されていないのでは」とフォローする場面もあった。
6 件のコメント
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価格設定は、独禁法もあって基本的にショップ側の判断。もし売れ残った不良在庫があればそれも販売代理店側がリスクを取って処分する必要がある」と解説
リスク回避の為に通信契約不要で端末のみ販売すれば
売れ残りはなくなると思います。
https://king.mineo.jp/my/132c3b2f477438a4/reports/30334
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上記のスレにも投稿済みですが、
各社の資料などは、以下に公開されています。
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モバイル市場の公正競争促進に関する検討会(第3回)配付資料
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/mobile_market/02kiban03_04000361.html
Y!mobileをサブブランドに置く事でSoftBankの契約回線数は減少しているが同じグループなのでよしとしている
UQmobileが速いのはそれだけの帯域をKDDIから購入しているから
UQmobileはWiMAXを持っているので、KDDIはUQmobileにかなり接続料を払っているので、そのぶんUQmobileも帯域を購入する資金が潤沢にあると
KDDIはUQmobileに優遇措置をとっていることはないとの事
実際はどうなんでしょうね
結局事前にMNO同士での帯域やり取りや合併等を明確人禁止していなかった制度の不備をダーティな手法上等の会社に衝かれた構図ですね。
#既得権は一度与えてしまったらひっくり返すのは至難、特に今回は各社それなりに初期リスクも取ってるし
auネットワークそのものです。
立ち位置はYMobileと同じですね。
MVNOとMVNEの顔をしたMNOです。
auもB41の恩恵受けているから、お互いさまですね。
それが本当であれば大嘘つきですね…