JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
米国の長期金利が上昇しています。このため、米国債を保有する金融機関の含み損が生じつつあります。中国では銀行の貸出利ざやが縮小しています。ここ結果、不良債権処理の余力が縮小しています。日本では、地銀の仕組み融資が急増し、国債保有にともなう含み損の拡大が見えなくなっています。今回のトランプ暴落は、リーマン時のように金融危機は生じていないと言われています。しかし、金融危機の萌芽はあるように思えます。投資方針の見直しを検討しています。
>> _カブ さん
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
メンバーがいません。

流動性選好説https://ja.wikipedia.org/wiki/流動性選好説
>> _カブ さん
(参考)流動性の罠
https://ja.wikipedia.org/wiki/流動性の罠
(画像)
補講 アベノミクスと経済理論(4)流動性のワナ
金利低すぎ、お金手元に(2013年)
https://www.nikkei.com/article/DGKDZO54617380S3A500C1KE8000/

リーマン・ショック時、ウクライナ紛争発生時、との比較(まだ?) 上記2件ほどは高まっていない🤔
>> _カブ さん
短いスパン(5日間)では、変動が大きい(ひどい)♠♣♥♦劇場(激情)
おかしくなり始めたあたりでiDecoは金商品に替えました。
株のほうは地獄です。。。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
でも金もドル安は響いています😢