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リーマン級の暴落もありうるかも

米国の長期金利が上昇しています。このため、
米国債を保有する金融機関の含み損が生じつつあります。

中国では銀行の貸出利ざやが縮小しています。
ここ結果、不良債権処理の余力が縮小しています。

日本では、地銀の仕組み融資が急増し、国債保有にともなう含み損の拡大が見えなくなっています。

今回のトランプ暴落は、リーマン時のように金融危機は生じていないと言われています。しかし、金融危機の萌芽はあるように思えます。

投資方針の見直しを検討しています。


7 件のコメント
1 - 7 / 7
何が起こっても可笑しくは無い時代ですからねえ・・・・・。

images.png

>> _カブ さん

(参考)
流動性の罠
https://ja.wikipedia.org/wiki/流動性の罠

(画像)
補講 アベノミクスと経済理論(4)流動性のワナ
金利低すぎ、お金手元に(2013年)
https://www.nikkei.com/article/DGKDZO54617380S3A500C1KE8000/

Screenshot_20250413-132610.png

 リーマン・ショック時、ウクライナ紛争発生時、との比較

 (まだ?) 上記2件ほどは高まっていない🤔

Screenshot_20250413-133234.png

>> _カブ さん

 短いスパン(5日間)では、変動が大きい(ひどい)

 ♠♣♥♦劇場(激情)
金(GOLD)は好調ですね😄
おかしくなり始めたあたりでiDecoは金商品に替えました。
株のほうは地獄です。。。
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