連帯責任？★ＪＡＬ航空機トイレから“たばこの吸い殻”の為、接続便に２０分の遅延！

煙探知機はなかったのかな？っていう疑問が。

あるっていう話は見聞きするよね

煙探知機は定期。

むかーし、中学だったか高校の先輩から「別にタバコ吸うなとは言わないけど、わざわざ学校で吸うな」という発言が今でも覚えています。
※世間のイメージとは裏腹にウルトラ放任主義な学校だったので(;'∀')

別の学校の文化祭行ったら、トイレの上に吸い殻があったのも覚えてます(;'∀')

航空法違反の疑いがある事案なので、警察へ届け出た機長の判断は正しいと思います。
ただ、当該「便」に搭乗していた方が航空機内で喫煙していたかの確証が警察の捜査で得られなかったため、捜査を終えたのだと思います。

吸い殻があった、というのと、その場で喫煙していた、は違うことなので、冷静に事案を見ることが大切です。

電波を発する機器の使用も、今は形骸化していますし、諸外国では規制が緩やかになっていて日本レベルの規則にしなくてもいいのではないかと言われています。

航空機の安全運航に何が必要なのか、搭乗者が理解し、協力することも必要だと思います。
規則だから、ではなく、安全のために率先的に運航に関わっていきたいです。

離陸前の安全設備等の案内、安全のしおりは私は毎回見ています。
毎回同じですが、毎回見ます。
それがいいのかは分かりませんが、私の中では安全への意識を高めているように思います。

飛行機の狭いトイレの中で隠れてタバコをふかしたがる異常な神経。
喫煙所まで待てない神経の狭さ。
そういう奴はその辺に捨てるからだらしない。