NHKは「不潔な国々」を採用　●　モノは言いよう

WC

NHKさん、意外とソフトな表現にしましたねw。

NHKや朝日は基本的には親中反米のメディアです。
アメリカ関連だけで言うと、米民主党を擁護し、米共和党を批判する傾向が強く出ています。

トランプ叩きに関しては、日頃から悪意ある意訳だけを載せて原文を載せないケースが多い気がしていましたが、ちょっと今回は予想外でしたね。流石に下ネタ系は憚られたんでしょうかw。

そう、私達は「報道」と言うフィルターを通したニュースを見ています。
例えばPKOは「平和維持活動」と訳されますが、objectionが活動と訳されるのはこのケースくらいで、普段は「作戦」と訳されます。

「平和維持作戦」

世界的には立派な軍事行動です。
時々ニュースの原文を読むこともお勧めします。

侮蔑の意味しかないのに、言葉狩りに会って、訳がわからなくたった
ってのを笑う記事ですね＼(^o^)／

ちなみに私が訳すなら「ｋｓったれ」ですが、多分、これも使えないのでしょうね

その言葉を小学校で使うと校長室に呼び出されるレベルの用語らしい。

栄養満点٩( 'ω' )و

忘れてはいけない言葉は、よく記憶に残るように反復学習？

トランプ氏ホテルに「●●●」の文字浮かび上がる、抗議の投影
http://www.afpbb.com/articles/-/3158483

　ブッシュの馬鹿が叫んだ"ならず者国家"よりかは､マシでしょうな。トルーマンの原爆投下よりかは､ずっとずっとマシだ。

　言葉ではどんな下衆な事を言っても構わんが､やる事が下衆だと責任の取りようがない。

　トランプがトルーマンやブッシュの様にならない事を祈るだけですな。

>ブッシュの馬鹿が叫んだ"ならず者国家"

トランプさんも、この間、北朝鮮の事を「ならず者国家」と言ってましたっけ。

もちろん、トランプさんの言動は上品とは言い難く、決して褒められた物ではありません。

ですが、YouTubeで見た彼の就任演説はかなりまともでしたよ。日本のメディアは貶す事しかしませんでしたが。

安倍さんのアメリカ議会での演説を
YouTubeの中継で見ましたが、立派でしたよ。何度も大きな拍手を受けて演説が中断しましたね。日本のメディアは貶す事しかしませんでしたが。

安倍さんのインド訪問で彼の地の人々の歓迎ぶりもYouTubeで見ましたよ。日本のメディアは貶す事しかしませんでしたが。

記者会見もYouTubeで見られますよ。東京新聞や中日新聞では花形のような扱いの望月衣塑子記者の質問を、実際に見たら、トンデモレベルで驚きました。質問の体を成していません。お粗末にも程が有ります。酷いものでしたよ。本当に驚きました。ここまで新聞は劣化しているのかと驚愕しました。

百聞は一見にしかず、です。

沖縄の反対派「市民」も、選挙の反安倍派の「市民」も、ソースを見たら丸わかりです。

安倍さんトランプさんばかりを、偏執的に叩く日本のマスコミは偏向を通り越して、異常です。

ネットで確かめるようになって、フェイクニュースや印象操作にようやく気付きました。


マスコミは、日本とアメリカに対しては平然と侮蔑し、貶め、差別的発言を繰り返します。
「日本⭕ね！」でさえ、持ち上げて擁護します。
中国北朝鮮韓国を上にして、日米を下にする事が正義だと、本気で考えているようです。

不思議ですね。
しかし、21世紀で良かったですよ。

スマホひとつで、裏が取れ、ソースを確かめ、世界のニュースサイトを見比べられる時代になりました。非英語圏のソースでもグーグル翻訳で簡単に概略は掴める世の中になりました。
少し調べただけで、大マスコミの情報操作が、ある程度はわかる世の中になりました。

自分の目で確かめてみて初めて、フイルター越しに見せられてきた歪んだ報道に、ずっと騙されてた過去の自分に、やっと気が付きましたよ。

いや、実にお恥ずかしい限りです。

軽く老眼さん
なかなかモノの見方がユニークですね！
たしかにブッシュは軍産寄りで空爆したり…いろいろありましたが、トランプは口は悪いけど金融寄りなので、下衆な事をいっても武力行使する可能性は低いんじゃないかと個人的には想像しています。北朝鮮や中国にも仲良くやりたい、と言っていますし。

米ロ間は裏がいろいろあるようで、ロシアに強い姿勢を見せているものの、どことなくプロレス的な印象を受けますし。

メディアの報道については、とりあえず午前中の時間帯にエンタメニュース満載なのヤメて欲しいwww
昼過ぎとか、ヒマな人向けにエンタメニュースやるのは構わないですけど、出社前は普通に新聞1面的なニュースを見たいんですが！（笑）

あの人は元々経営者出身なのとあの芸風(苦笑)ですから口が悪いのはある意味今更な気がしますね、ここ一番の時の判断力についてはまだわかりませんが、少なくとも"本当に堅苦しい場"ではきちんと規定通りの行動を取っているようですので、今のところそこまで悪くは無いのかなと思います。
寧ろ理想論だけぶち上げてすべてを台無しにしかけた先代のようにならない事を祈りたいと思います、今回理想論で割を喰うのはアジア諸国というか私たちっぽいので…

#実際に事が起きれば単なるお馬鹿さんなのか偉大な番長なのかわかるだろう、その時はもう遅いけど

まあ、好ましい芸風だとは思いませんが、ハードネゴシェーションする不動産屋だともっぱらのウワサですね。
なので、はじめに無茶を言ってアンカリングして交渉するのを得意とするとか…。

あと、ハレンチな風評とは裏腹に、酒もタバコも一切やらないという意外な側面もありますね。

トランプさん。少なくとも外交面では、日本にとって凄く有利な大統領ですよね。
冷徹に言えば、米大統領が下品か上品か、ホントは馬鹿なのかそれとも賢いのか、なんて日本人には関係のない話ですし。日本にとっては「鼠を取る猫がいい猫」な訳で、これについては親中派も異論は無い筈ですが（w）。

まあ、現実として、日米関係は極めて良好です。

損得で言えば、客観的に見て、こんなに日本におトクな大統領は、かつていなかったんじゃないですかね？

国際政治の枠組でも、日米豪印4カ国の「セキュリティダイヤモンド」で、共に中国封じ込め政策を取る仲間ですし。

中東、ISIS、シリア…と各地に難題を抱えてる中で、今、アメリカが東アジアをこんなに重視してるって、ほんと、凄い事ですよ。

中国人からすると凄く邪魔でしょうが、日本人からするとトランプ叩きなんて日本が得する事は何もありませんよね。

これ、もしヒラリーさんだったら、中国重視して日本に圧力掛ける路線が既定方針でしたよ。

日本にとっちゃ、トランプさんでラッキー、だと思います。

>wagamiさん
なる前や直後は、かなり警戒してましたが、日本を大分、平等な扱いをしてくれてますね
まだ、属国扱いですが今までの大統領より大分マシです

アジア情勢に無知なのは相変わらずで、当初は日本に対して難癖付けてましたが、そういう立場に追いやったのがアメリカ自身であることを（割と素直に）学んできてる気がします

今までの大統領も無知で、学んだ後にも、結局、日本に押し付けてましたが（特に韓国の面倒を）、自身で対応しようとしてきてます
まあ、今止めないと（本当はもっと前に）マズい時期でもあります

自民党の復権後だったのもついてますね

　そういや､トランプは若い頃はボクシングのプロモーターをやってたんですね。何だか､トランプ株が上昇しつつありますな。

　一時はどうなるかと､アメリカが南北に分裂するかと本気で思ったもの。言ってる事もカミさんも娘もケバいけど(笑)。

　wagamiさんの､"アメリカが東アジアをこんなに重視してるって､凄い事ですよ"に一票です。

wagamiさん
〉これ、もしヒラリーさんだったら、中国重視して日本に圧力掛ける路線が既定方針でしたよ。

たしかにコレはあるかも知れませんね！！

「円安でトランプは日本に圧力をかけるはず！」という予想も多かったけど、そんな事もなく、今のところは平穏ですし。

自分はトランプが東アジアに注目しているのかは、門外漢なのでよくわからないのですが…
①北朝鮮の核が米国の脅威となりつつある
②シェール革命で中東の重要性が薄れた
…という点があり、結果的にそういうバランスになっているのかな〜と思いました。

良くも悪くも経営畑であるが故に実質日本と米国が(軍事面でも民需面でも技術面でも)親会社子会社の関係で、完全に分業連携してしまっている事を把握できた段階で、今切り離すべきではない子会社は維持するしかないし、無茶振りしてスト起こされる方が損だといった思考になっているのかもしれません。

となると子会社側の戦略としてはキー事業になるべく食い込んでおいて下手に身動きできなくなるようにしつつ、親会社の規模を背景に事を進めるのが常道なわけで(あと自主事業の強化も忘れずに)
この際親会社のお偉いさんが記者会見で毒吐いていようと顔にパイ喰らっていようと問題無く回っているならネタにしつつ生暖かく見守る方が実入りは稼げる事でしょう。我々が手薄な軍事部門に強いという特性も見逃せませんし。

#そういう意味では今は互いにそこそこ利益出てるからまあ良い方か

他国を「くその穴」と呼ぶ大統領って...... | パックン（パトリック・ハーラン） | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2018/01/post-31.php

まあ、そりゃそうだよな…というパックンの視点。
しかし、日本でも学校の教育者が、旧来の道徳的な教育者から乖離している点（そうじゃない人ももちろんいるはず）もあり、偉い人＝手本とならないのは世界的な傾向なのかもしれません。