龍と夢の奇跡の顛末
今日は志賀島にある志賀海神社に参りました。
辰年を無事に過ごせたことのお礼を申し上げました。
ようやく来れました。
桜の花も咲いていました。
いよいよ春ですね。
潮見公園展望台。
さて、もう一つの目的である場所に訪れました。
つい先日夢に見知らぬ女性が出てきてここの海の眺めがお気に入りで行きたいと言っていて目が覚めてスマホで検索すると本当にあったので来ました。
しかも志賀島だったという。
本当に良い眺めでした。
ただ、もしかしたら?という運命の交差の予感もあったのですがはたして女性はいましたがカップルでした。
ですよねーチェーって思いながらパシャリしてその場を後にしました。
画像もモヤってますね笑
こうさはこうさでも交差ではなく黄砂とはこれいかに。
4 件のコメント
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本当にチェーだったのか?気付かぬうちに良い結果を得られていたのかも知れませんよ😃
一説に、オノゴロ島の伝説の舞台ともいわれるこの海域。
夢の中で「海が見たい」といったその女性は、もしかしたらあの卑弥呼だったのかも?
かつてこの地の人々とともに暮らし、朝に夕に光り輝く玄界灘をいつも見つめていたであろう卑弥呼。
黄砂に煙ってはいたが、任仁空さんに連れて行ってもらい、きっと満足されたのだと思う。
「本当に良い眺めでした」という任仁空さんの言葉が、そのまま卑弥呼自身の思いをカタチにしたもののようで、しみじみと心に響きました。
>> KZ改TOUFU さん
そうですね。この景色に出会えたことが良い結果なのだと思います。
カップルもコカコーラが似合いそうなカップルでしたし。
>> Nul さん
そのコメントで役目は果たせたのかなと感じました。ありがとうございます。