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エレコムがナトリウムイオン電池を発売します。スマホの充電ができ、寿命の長さが特徴だそうです。おそらくは、発火しにくいとも思えます。詳細は調べていませんが、安ければ買いたいと思っています。
>> nak-tek さん
>> ダータンスヒルビリー さん
>> 伊勢爺い さん
>> pmaker さん
>> Kanon好き さん
メンバーがいません。
稼働させるには、温度を上げる必要があったため、永らく大型電池設備しかできなかったもの。当時は300度に上げないと稼働せず大きな課題であった。
wikiにはSonyがリチウムイオン云々と曖昧に記述しているが、真相。
課題をクリアして小型化出来たのでしょう。
他の電池として有力視されているのは、マンガン電池。これだと充放電回数が飛躍的に伸びるとかんがえられている。
NaS電池を扱っていたことがありますが、とても危険で扱いにくいものでした。
ぶっちゃけ二次電池としてはリチウムイオン電池などとは性能も用途もかなり違うものです。(効率や寿命が別レベルです。今回は低温なので効率は期待薄かもしれませんが。)
検索してみましたが、9000mAhで充電5,000サイクル、価格は1万円以下のようです。
毎日充放電して約14年使えます。
本来はポータブルというより据え置きの機器で電源を確保できるものなので、全く別の用途で使えます。
用途によっては新しい時代の幕開けかも。
シミュレーションや実験が可能になってきた。
日本ガイシ Nas電池が礎になっている。
株主からは止めろと言われ続けて来たが。
従兄の松下元社長(元会長)が推進してました。
(食塩水ですが)
>> nak-tek さん
300度まで上がらないと動作しなかったとは意外です。暑い日の方が充放電しやすいということなのでしょうか。
マンガン電池…従来からあるマンガン電池とは別ものでしょうね。
>> ダータンスヒルビリー さん
それほど珍しいものでしょうか。リチウムイオン電池より性能がいいということですね。5000回充電可能…6-7年は持ちそうなように思えます。
価格が1万円程度…まだ、高そうです。新しい時代ですか。スマホの内蔵電池になればよさそうですね。
>> 伊勢爺い さん
碍子が開発しましたか…金食い虫だったのでしょうね>> pmaker さん
ボルタ電池…19世紀の頃の電池でしたか…食塩水を使う電池は、理科の実験番組でみたかな…。同じ原理なのですね。
ちょっと電池の始祖と同じ材質が紛れてたのでコメントしました
理由としては、価格が結構高い点と、廃棄方法がまだ確定していないので使い切った後、メーカーに引き取ってもらうしかなく、未知数だからです。
・【Impress Watch】エレコム、世界初「ナトリウムイオンモバイルバッテリー」 -35℃でも動作
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1669313.html
記事によるとエレコムのナトリウムイオン電池は中国企業が開発しているとの事。
中国の電池メーカーの品質は以前に比べて向上しているとは思いますけどね。
ナトリウムイオン電池、この技術が正しい方向で
発展して行くことを切に願います
中華が開発元なので、特に思いますね(^_-)-☆
>> Kanon好き さん
そうですね。1万円はちょっと高いです。発火の恐れがなさそうなので安心かなと思いました。
ごみとして出せないのは困ったものです。しばらくは見送りですね。
中華製ですか…CATLとかならまだ安心ですが。
ただ、ANKERも中華系ではなかったですか。
>> pmaker さん
そうでしょうね。使う材料に同じものがあるだけということでしょうか。電子が流れるのは皆同じですかね。
車移動なら大きさや重さは気にならないでしょうけど、車ならシガーソケットなどから電源供給できますし。