嘘を見抜けられますか！★杉田水脈氏「人権侵犯の認定は受けておりません」？

>猶予されたからといって、侵犯の事実がなくなるわけではない

例えば2004年2月12日、懲役2年執行猶予5年の判決が出て、判決が確定した「前科一犯の辻元清美」なども前科一犯の事実がなくなるわけではないですね。

法務局に確認したことはないけど、私も他人の人権を侵害しただろうこともあるし、されたこともあります。
法務局では「身分証明書」を発行してもらったことがあります😄　

引用
「自民党の杉田水脈衆院議員がアイヌ民族などに関する投稿が札幌と大阪の法務局から「人権侵犯」と認定された問題で、法務局が杉田氏に事前に聴取していなかったことを法務省が問題視し、投稿者への聴取の機会を設けるよう改めて通知する方針を固めたことが２２日、分かった。」
https://www.sankei.com/article/20231122-WBKHCFGRZZJMRIGQJQNYGWOBDI/

地方の法務局職員は偏向していると法務省が認定した事案。
側聞すると、北海道の方は門前払いしたが、申請者があまりにしつこいので、法的拘束力を持たない「認定」を出したらしい。

偏向したメディアが、偏向した団体のいちゃもんを、地方のノンキャリから構成される組織が忖度した結果。

杉田水脈氏は、西宮市職員時代に、コリア人の生活保護申請を却下、私人時代には国連に行って従軍慰安婦の嘘を暴いたので、税金チュウチュウ組織にとっては不倶戴天の相手で、どうしても潰したい人物。

＞読者コメント
新聞や放送局の洗脳工作が、どれだけ効果が有ったか知る材料と成ります。

こういうセンシティブな事象については「一部だけ抜き出してセンセーショナルに取り上げる」
のではなく、きちんと元記事(リファレンス)のみを提示して、あとは読者の理解力に任せるのが
本当の意味での「民主主義」だと思うんですよね。

世の中の皆様、難しい問題など要点だけ取ってすべてを判断しようとする傾向にありますし、
「時間がないから」云々はセンシティブな問題で持ちだしたら駄目じゃないかと感じます。

※時間が無いなら何でもかんでも話を摘まんで
　それで判断して正しい選択になるとは限らない。

　→時間がないからこそ、その時間内で「自分自身の責任で判断する」
　　のが当たり前じゃないかと考える次第です。

個人的には人権問題関連も最終的に「当事者同士で折り合い付けるしかない観点もある」認識です。
一筋縄ではいかないところ、正直ありますよ。

　人の価値観は多種多様。
　プロスポーツも有力選手の白熱したプレーが観客を楽しませる。

　政治家も白熱した議論で国民に良い政治への興味を持たせ、導いてくれ。

「誤り」としているのは朝日が報じているわけですが、これってそんなに意味のあることなのかという疑問はあります。
よくマスコミは、ある人物が「逮捕された」と報じたりしますが、その日の夕方に証拠不十分で釈放となったとしても、これを報じません。そしてその人物が「逮捕された」という悪いイメージ、印象操作だけが残るという仕組みです。
これはマスコミの悪質な意図があってのことです。

一般的に裁判所が何らかの判断を下す場合は、双方の話を聞いて裁判官が法的根拠を元に判断を下すわけですが、今回の杉田さんの「人権侵犯」の認定に関しては、法務局は杉田さんの言い分を一切聞いておらず、相手側の人権侵害だと申告されたことに対して、一方的に「人権侵犯」認定をするという、およそ法を扱う役所とは思えない対応を
法務局は取ったわけです。
言い方を変えるなら、ch漢されましたと言われて、当人の言い分も聞かずに自称被害者の話だけで相手をchi漢認定するのと何が違うのだろうかということです。
そもそも杉田さんは、民間時代に国連に行って慰an婦問題の嘘を指摘したりしてきたわけで、左翼マスコミとしては目の上のタンコブ的存在なわけで、どんな手を使ってでも何としてでも追い落としたい意図が見え隠れしています。
こんなものを認めていたら、日本も北◆鮮のような情報統制国家になりますね。何のための法治国家なのか?