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テレビ朝日で放送中のビフォーアフター練馬の狭小住宅をどうにか住みやすくしたいとか。家が傾いている様子。見た目築50年。多分当時の背景からして廃木を埋めている気がする。プロも立ち会っているのにこのままリフォームするのだろうか?地盤から改良するのが安全ですよね?傾いてい隣に接触しているのだから。
>> STうち さん
>> nak-tek さん
メンバーがいません。
昔の住宅は、埋め立て地や造成地に建てられる際に、廃木や建築廃材を埋めていることがあり、それが原因で地盤沈下や傾きが発生することがあります。
通常、こういう場合は以下のようなアプローチが考えられます。
1. 地盤調査
ボーリング調査やスウェーデン式サウンディング試験で、地盤の強度や問題点を確認。
廃木や埋設物があるなら撤去の必要あり。
2. 地盤改良・基礎補強
軟弱地盤なら、杭打ちや薬液注入で地盤改良。
傾いた家はジャッキアップやアンダーピニング工法で修正。
3. リフォーム(建て替えも検討)
地盤の問題を解決しないままリフォームしても、数年後にまた傾く可能性があるので、最悪の場合、建て替えが合理的な選択肢になる。
もしこのままリフォームを進めるなら、施工業者がどこまで地盤のリスクを考慮しているのか気になりますね。プロが立ち会っているなら、見た目のリフォームだけでなく、安全性も確保してほしいところです。
さらに、TV用に無理にリフォームするので使えなくて売却したとも。
TVらしいなぁ と思ったものです。
他の番組で 十人十○のも見かけ倒しで、実際には住めないものばかり。建築家が実験的に作った印象が有ります。
>> STうち さん
何か金属製の突っ張り棒を斜めにかけて、無理やり矯正していました。果たして傾かなくなるのか?向かいの家も傾いて引っ越されました。
そういう知識が購入時に無かったから。
「今放送中のテレビ ビフォー〇〇」「今放送中のテレビ このリフォームは大丈夫か?」
などなど、キャッチフレーズを入れてくださると、記事に入りやすくなります。
>> nak-tek さん
今後の参考にします。