バカと富士山 part2
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『一度も登らぬバカに 二度登るバカ』
という格言(?)が江戸時代からあるそう
これは当時の富士登山の人気を揶揄した表現で、日本一の山へ一度も登らない、雄大な体験ができる富士登山を知らないのはバカだという意味と
大変な思いをするのがわかっていながら好き好んで二度も足を運ぶのはバカだという意味らしい
現代では海外旅行など雄大な体験のしかたは多々あるし、登山も全国の山道が開拓・整備され人それぞれに日本各地で雄大な体験をしている人も多い
現在では富士山に登らないからといってバカだとは冗談でもいえない
二度登るバカは言い得てるかもしれない
娯楽・快楽にあふれた昨今、なぜ二度三度と敢えて苦行を積むのか…
やはりバカかもしれない
十度となれば『大バカ』確定?!
その称号を目標にするバカがここに(笑)
7年後のpart3に続く?
7 件のコメント
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莫迦も突き抜けるとナニになるのでしょうか?
一度くらいは登るのも良い気がします😇
富士山に対する思いも人それぞれなんでしょうね〜
一度は登ってみたいものです。
ここ2年ぐらい上まで登ってませんが、富士山には行ってます。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
>一度くらいは登るのも良い気がします😇けっこうツラいですよ(^^ゞ
>> pasorin さん
>ここ2年ぐらい上まで登ってませんが、富士山には行ってます。これからも登られるのですね(^^)
>> さかな134 さん
山頂に行かなければ登山と言うわけじゃないですからね。※富士山の六合目以上に行くのは夏の二ヶ月だけですが、春・秋の五合目までというのもオツです