掲示板

LCC航空 利用経験ある方へ… どの様な経験がありましたか?

格安航空を利用して旅行を考えてますが、注意すべき事はありますか?
例えば、空港まで行ったのに搭乗できなかった等など。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
 とりあえずは検索エンジンでワード指定して、トラブル検索してみましょう。
 情報を絞りたいなら単純に語句指定は”LCC”だけや、”メリット”とかを付けるのも良いですね。

 検索ワード: ”lcc トラブル”
春秋は手荷物の重さにうるさいのはまあ良いけど、機材ボロかった。
遅延、欠航、ゲートが遠い、空港が複数あれば遠い方(例、伊丹→関空)
お世話様です
主に国内ですが運試し的に搭乗する事あります。一般的に先のコメント通り、遅延、欠航、ゲートが遠い、手荷物サイズ重さチェック有りカモ、サービス有料などですが、時と場合(特にピーク時期で早朝深夜便以外)によりフルサービスを選択すると軽く正規料金超えることあります。
LCC恐るべしですが、要は利用方法次第ですね。
>例えば、空港まで行ったのに搭乗できなかった等など。

これはLCCでなくてもありえますよ。JALの国際線で搭乗できず、ホテルを手配されました。

荷物の重さに気をつけてください。超えるとチェックイン時に超過料金を取られます。

格安航空だから特別トラブルがあるとはあまり考えられないと思いますよ。まぁ、前後の席間はかなり狭いです。トイレに行くときは、通路側でなければ、避けてもらうのに必ず立ってもらわなければなりません。
時間と手荷物のサイズ・重量・個数に注意して、あとは欠航時の代替手段を考えておくと良いと思います🙂


今まで数十回LCC利用してきました

会社によって違いがありますが、チェックイン締切時間や搭乗締切時間は厳格に切ってくる会社がほとんどです

あと、機内持込み手荷物のサイズや重さも厳しい会社がほとんどです

欠航は1度しか経験ありません。出発5日前に欠航の連絡がきました。往復とも1度に予約していたので、全行程手数料なしで払い戻しできました(ホテルは事前予約してません)

「欠航になったらこの会社のこの便を取ろう」など事前に考えています
あとは、機材繰りを2便前くらいまでチェックして、早めに欠航や遅延を把握できるようにしてます


少し具体的な例えを、、
ピーチで羽田→台湾桃園を予約したら、この機材は、関空→上海浦東→羽田→台湾桃園と運航されてくるので、関空の出発状況からチェックしてます
で、「関空発が欠航になったら、タイガーエア台湾の羽田→桃園を予約しよう」とか欠航時の代替手段も考えておきます
落ちたら保険金がやすいて聞きますね
チェックインは締切から1秒でも遅延したら搭乗拒否なので、スマホには専用アプリ入れておきましょう。
いやマジで、つい3日前、実体験ヤバかったんですよ。
関西空港15時00分発の飛行機に乗る予定でいたのが、電車の時間読み間違えていて、日根野駅で14時過ぎてる。慌ててピーチのアプリ入れて関西空港に着いたのが14時16分、ICOCAが残高不足でチャージして駅を出て、第二ターミナル行のバスに乗ったのが14時22分。紙の切符派を貫いてきたけれど、チェックイン遅れて締め出されては本末転倒と、揺れるバスの中アプリでチェックイン。ターミナルのカウンターに着いたのが14時28分。預荷物が有ったので、ここで慌てて、「15時ちょうどの便に乗る」と案内の人を捕まえて……ということに。
アプリ入れずチェックイン機でもたついたらアウトになってたかも。

>> ガゴゼ@コメント泥棒 さん

街の中心から遠い空港というのは、LCCだからではありませんよ。
LCCは薄利多売高頻度搭乗率で満席近くにして稼ぐビジネスモデルなので、できるだけ街の中心地に近く客数の稼げる空港に就航したがるものですよ。
日本には一都市圏に複数の旅客空港のあるのが、首都圏、阪神圏、名古屋、札幌だけで、都市圏に準ずる範囲も福岡、広島、関門。
首都圏・阪神圏でLCCが街中に一番近い空港に来ないのは、LCCの親会社が稼ぐ空港(羽田・伊丹)の発着枠を渡さないため、三番目の空港(茨城・神戸)は儲かるほど旅客が見込めないくらい遠いから来ない。
名古屋都市圏では小牧飛行場が政策的に札幌都市圏では丘珠空港が滑走路の長さでA320やB737が発着出来ないので、LCCもフルサービスも街中から遠い空港(中部空港、新千歳空港)に来る。
福岡の都市圏に入るかどうかギリギリの立地の北九州空港・佐賀空港はLCCのビジネスモデルが成り立つほど旅客が無いから一番街中の福岡空港にLCCも来る。広島都市圏(広島空港・岩国空港)、関門都市圏(宇部空港・北九州空港)は、どっちにしてもLCCが成り立つほどの客数が見込めないので来ない、という具合。
それと、一つ便利グッヅを持っておく。
小型の秤。
これ必須。
ピーチの関西、ジェットスターの成田は、機内持込の重量制限厳しい、必ず搭乗手続の前後で計量されてしまう。
ちょっとでも超えてると、カウンターに回されてバカ高い当日料金の預荷物に行かされてしまう。
予め計量、荷造り調整。
誰でも知ってるネット通販サイトで「ラゲッジスケール」「旅行はかり」「ラゲッジチェッカー」のような品名で出ている、1000~1500円くらいの電池式の吊り下げ秤を一つ持っておくと便利。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。