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2月25日一つ下の弟が突然死しました。朝中々起きてこないので、起こしに行ったら、もう既に完全に冷たくなっていました。
>> 瞑想 さん
>> crypter さん
>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん
>> 渡り鳥R さん
>> よっちいぃ さん
>> STうち さん
>> ゆきだるまんぼう さん
>> Z5 premium さん
>> eq.18 さん
メンバーがいません。
弟さんということで、とても悲しいとは思いますが、
お気を落としませんように。
また寒くなりましたので、ご自愛ください。
同居していても、死の間際に立ち会えるものでも無いなとは思っていましたが、まさにその通りになりました。
脳出血で即死だったそうです。
>> 瞑想 さん
ありがとうございます。彼もわたしも未婚でこのままパートナーの様に暮らして行こうと思っていたので、家族が亡くなったと言う以上の衝撃で、連れ合いを亡くしたような感じです。
彼は弟で年下でしたが、しっかりした人で、私にとってはある意味親の様な面倒理見てくれる存在でした。
本当に、彼が一緒に居てくれれば生きて行けると感じていました。
>> crypter さん
きっと、そのお弁当を天国へ持って行かれたと思います。仲が良い兄弟だったのですね。
crypterさん、本当に心身にお気を付けくださいね。
弟さんに心配をかけないように。
私の父も上にいますが近いなって分かっていたので、
その流れは受け入れられましたが、
突然の訃報は耐え難い悲しみだと思います。
しばらくは気を張っていかないといけない日が続きますが、
体、ご自愛くださいね。
彼はわたしのようなふわふわした人間ではないので、考えが合わないこともたくさんあったと思いますが、どんな事も、否定はせず聞いてくれました。
これから誰を頼って生きて行こうと目の前が真っ暗になりましたが、それだけでなく、話しかける相手を失った事も大きな事だったようです。
ささやかですがお悔やみチップを送ります。
>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん
ありがとうございます。実は認知症の母が泣いて泣いて、わたし自身が悲しんでいる事が難しい状態でもあります。
このままだと次々に死んでみんないなくなってしまいそうです。
約20年前ですが、父親の取引先の社長が同じ亡くなり方をされたことを思い出しました
>> 渡り鳥R さん
ありがとうございますわたしの父も眠っている間に亡くなりました。
夜中に見に行ったら、もう事切れていました。あの時も同居してもどうなるものでもないと感じました。
>> よっちいぃ さん
ありがとうございますまた、認知症の御母堂が泣いている中でご自身も悲しんでいるという状況、心身ともに大変だと思いますが、どうかご自愛ください。少しずつでも、心の支えとなるものを見つけられることを願っています。
>> STうち さん
ありがとうございます。この掲示板に今書き込みしているのも、
少しでも、普段に戻ろうとしている事だと思います。
身近な人が亡くなった時の喪失感、そして葬儀などが終わった後糸が切れたかの様に倒れてしまった事、今も覚えています。
ご自身の事も大切に、無理されません様に···
>> ゆきだるまんぼう さん
ありがとうございます25年1月は死亡者が多い模様。寒かったのもあるのでしょう。あれの長期的な副作用の可能性もあるのかも。https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1896793205867491626
わたしの痛みはわたしだけのものですが
それ程珍しいものではなく
言わばよくあることです。
無防備だったわたしが悪いのかもしれません。
自分より若い者の命が尽きるのは、とても儚いですね
小生も何回か、経験してますが、やるせない気分で一杯
でした
変われるものなら、変わってあげたい方もおられました
ご冥福をお祈りいたしております
弟さんの分もcrypterさんが、周りに感じて、自分で判断して
自分で事を起こして、更にフォローして、リカバリーして、
他人を幸せにして下さいね(^_-)-☆
とても、難しい事ですがcrypterさんなら、やれると信じております
応援してますよ(^_-)-☆
>> Z5 premium さん
そうですね結局死んでしまえば本人には関係ないと思います。
またそうあるのが良いと思います。
わたしは彼は異世界転生したと言う妄想を採用してしまいそうで、理性で抑え込んでいるところです。
本当に異世界転生して、楽しく暮らしているのなら、これ程良いことはないのですが。
ましてや、自分より若い弟に先立たれてしまうというのは…
ご愁傷様です。
一度病院から、急変の連絡があり、一旦持ち直し。
念の為、葬儀屋さんの見積もりなどを手配してから、また急変で。
葬儀屋さんの手配から、葬儀の準備、亡くなった後の手続きなど、暫くは忙しくて泣く暇もありませんでした。
全て手続き終わった、暫く経ってから、兄が子供の姿になり、亡くなった母と一緒にいる夢を見ました。
兄は、天国で母と一緒に居るのかな?
独りじゃないんだ、良かったね。
それで、その時初めて号泣しました。
暫くは、色々お忙しいと思いますが、…。
泣ける時には、泣いて下さい。
我慢しなくて良いんです。
御自愛下さい。
母の中では少し整理が出来たのでしょう。
訂正すると、ああそうだったと言うのですが、いきなり泣き出さないだけでもとても助かりますが、とても寂しくもあります。
わたしはこれから何を思って生きていけるのでしょうか。
郵便物も出して、少し買い物もしました。
その時見慣れたはずの街がなぜだか違って見えました。
街がなぜだか広く見えたのです。
何故だろと見回してみると、視線が遠くへ行っている事に気付きました。
見通しの良い道を見ると数キロ遠くまで見通せる所があるのですが、そういう所ばかりに目が行ってるようです。
遠くまで見通せる昼間に近所を歩くのが新鮮だったわけなんですね。
>> crypter さん
無防備って、それは自責が過ぎます。誰にでも起こりうる事ですが、痛みを感じないのは無理です。私も何年も前におこった事で同じ気持ちを未だに引きずっています。多分今後も。ですが、前を向いて歩いている。お悔やみはお悔やみですが、どうか自分を責めないで下さい。
>> eq.18 さん
ありがとうございます。今日、弟の夢を見ました。
ただ夢には弟自身は出てこないのです。弟に付いて話している夢でした。
以前父を亡くした時も、何年も父は夢に出てきませんでした。
良くはわかりませんが、夢で見ても苦しいので無意識に見ないのかもしれません。
弟も父も誰かが悪かったとすれば、それは間違いなくわたしです。
でも、わたしはその罪に向き合えないです。
これからも罪を償えないまま生きて行きます。
罪を償うことは出来ないと分かっています。
ただ清算する事は出来ます。わたしがいなくなれ良いのです。
でも、まだわたしは死にませんから。
父も弟もわたしが死ぬ事を望まない事はわかっていますから。
今のわたしにはまだ義務感はありますし、わたしがいなくなれば母が悲しむのもわかります。
それだけでなく、しばらくすれば消えてなくなりたいとは思わなくなりそうだとも思います。
動悸がして足がふるえた。
もう一度行くとある程度おさまるみたいなので、病的と言うほどではないのだろうとは思う。
こう言う事は考えないでやり過ごしたりしない方が良いみたいだ。無理しないように、でも目をそらさないようにしないと、突然フラッシュバックしたりするようだし。
昔、突然ある痛手がよみがえった経験があるので、それを繰り返したくない。
弟がいなくなった理不尽さが迫ってきます。
絶望しかありません。
考えてはいけないのかもしれません。
明日はしなくてはいけないことがありますが、数時間母を一人にすることになります。
大丈夫そうにも見えるのですが、不安です。
スーパーへ行っても足が震えたりしないし、消えてなくなりたいとは思わない。
ただ頭が空っぽなだけ。まだ本は読めないけど、ドラマを見たりはできる。
母が騒がないからかな?
母は目を離すとシクシク泣いているけど、もう大騒ぎはしない。弟がいないことも何とか覚えていられる。
同じ部屋に居ないだけのような気がする。
物音がすると弟としか思えない。
ありきたりだけど出来る事をする事が自分自身の為にも必要なんだなと知りました。
ずっと考えないようにしていたのですが、やはりそういうわけにも行かないですし、少しでも考えると、とても苦しいです。
わたしにとっては弟がどう思うかが、大きな基準になっていたので、今はすべてがどうでも良い事としか思えません。
今までチマチマやって来たことすべてが消し飛んだまま生きていくわけにもいきませんし、だからといって弟の意志を継いで生きていくというのも変です。
わたしに取って弟が基準だったのは、弟に対する尊敬とか、負い目とか、愛とかがあったからで、弟がいない今そのまま続けることは無理だと感じます。
今弟にしたいのは、謝罪です。
謝りたいです。
謝っても、謝られてもしかたないですし、
すべてわたしが馬鹿で自分勝手だったのが悪いのです。
3ヶ月から半年と言われました。
今は割と元気な様子で隣に座っている母ですが、病状はどんどん進行していまして、目前に迫っているのが見えるようです。
母の事は当然ある程度分かっていたことですが、実は進行していないのではないかと楽観的な考えをしがちだったので、はじめて告知されたように衝撃です。
家族が消え失せた時にわたしはどうなるのでしょう。
そうなれば少しだけでも遺産が残って、喜ぶ人がいるかもしれません。
わたし自身もそれならそれで構わない気がします。
表情が少し険しいので、何か嫌な夢をみているのかもしれません。
母がいなくなった後、大量に残ることになる遺品をどうしたら良いのでしょうか。
ほとんどは衣類ですが、ただ捨てることになるのでしょうか。
もう余命幾ばくもない人とはとても思えない。
本人もそういう状態であることは知らない。言っても嫌なことなので忘れるし、それならやらなければならないことがあると何かをしはじめるわけではないはずだし。
死ぬまで大人しくしていれば治ると言い続けるつもりだ。
弟の死に向き合えないし、考えないようにしているのと同じだ。
結局わたしには何も出来ないし、何もない。