おねだりおねえさん
今回の投稿、本当は別の不思議体験の内容を書くつもりだったのですが事故の大渋滞により断念、急遽予定変更し元旦以来の参拝となった伊野天照大皇神宮での出来事です。
「九州の伊勢神宮」といわれながら1日と15日以外は平日そんなに参拝客はいないのですが今日は人っ子一人いない中、滝に止まっていた白鷺(?)がおもむろに飛び立ちわたしの周りを飛んで拝殿近くの木に止まり拝殿の紙垂が一つクルクル回っていました。
これは歓迎してくれているのか?
そう思ったわたしの目に飛び込んできた一枚の貼り紙。
令和9年に遷宮するための寄附のお願い。
…ああ、そういうことですか姉様(夢に時々出てくるときは神様ではなくおねえさんっぽい感じなので)
わかりました。
8 件のコメント
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他にも印象に残ったエピソードなどあれば、ぜひ教えてください。
貼り紙への案内人が白鷺だったのですね😳自分は小鷺が大好きなので小鷺に案内されたら喜んで寄付しちゃいます😁(沢山はできませんが…)
>> STうち さん
いろいろありますが伊野天照皇大神宮関連でいえは初めて参拝した後に夢に天照大神(おねえさんスタイル)が出てきて人混みで迷子になりそうになったわたしの手を引いて助け出してくれて「鈴付けてなさい!」と言われたのがきっかけで常に鈴を身につけています。>> KZ改TOUFU さん
まるで神話の一場面かと思いました。まぁ十種御宝ではなく貼り紙を賜りましたが笑
ホントは石碑(?)が立つくらい寄附したいのですが無理なのでせめて一口3千円で貢献しようと思います。
>> 任仁空 さん
寄付は振込でも受け付けているのですね😀気持ちがある事が大事だと思います👍
>> KZ改TOUFU さん
まぁ無理ない範囲でやります。
素晴らしい体験ですね。僕も参拝の時のみ雨が降ったり止んだりの体験はありますが、これはおみそれしました。
まず歓迎に気付くこと、そこに喜びを理屈なしに感じること、きっといずれ本当に神様の声が聞こえたり見えたりするのかもしれません。
寄付は僕も、地元土佐神社や九州は阿蘇神社はじめいろんなところでしてますけど、普通に千円くらいです。出雲大社の遷宮の時もそれぐらい。京都の上賀茂神社では、屋根の吹き替えの檜皮を一枚買い求め裏にに名前を書いて納めるなんてとこもありました。
屋根に名前を残せるなんて粋な計らいですね。
さて、いつぞやお約束した「神功皇后」を祀る神社のマップですが、検索してみたら僕自身、超意外なとこがトップでした。
事象的に九州の北部に多くて南九州は少ないのは納得出来るのですが、ご覧の通り、最も神功皇后に親しみを持っているのは「岡山県」のようです。
僕は昨年父を亡くし、50日神社参拝を自粛してから、以前ほど神社通いしなくなってしまったので、任仁空さんのような体験はできない気がします。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
わたしも遠出の参拝は気力体力があるあと数年かなぁと思っております。将来的には歩いて行ける近所の神社のみになるでしょうね。