ターゲティング広告 好き/嫌い

私は嫌いなのでオプトアウトしがちですが、たまーにお得な情報拾えるのも事実。

洋服の広告がよく出ますが、
「あ、このスカートかわいい～」
みたいな感じで、ターゲティング広告大好きですね

自分の興味関心がない世界を見せてくれるという意味では、ターゲティングではない方が、知見が広がる（大袈裟ｗ）キッカケになり得る。
そんなふうに考えることがあって、どちらがどうと言い切れない自分がいます。

ターゲッティング広告っておおむね手遅れのケースが多いんですよね。

「買ったから当分不要な腕時計とか広告出して買うと思ってんの？」というのがごくごく最近の体験事例です。

さすがにギガ消費とは書かないんだね。

>> pasorin さん

一応、広告会社プラットフォームの肩を持つと「お前さんが腕時計を他のプラットフォームで買ったことなんて把握できないんだよ！」なんですけどね(笑)

ターゲティング広告を悪用するケースとしてAliExpressで欲しいものを検索してから100Yen-Shopに行くと出てくるケースが増えた気がします。
※Aliexpressの100Yen-Shopでは今や100円商品がなくなったので、日本語メニューだと名称変わってますが、他より安いものを抱き合わせ販売されます(3品以上の注文が必要/笑)

Instagramのターゲティング広告やおすすめは好きです。

かなり精度が高い。

中国のランジェリー会社のを👍したら、
日本語でのメッセージ交換が始まり、
初めて東京で発表会をするからと
楽しいやりとりが始まってます。

欲しいものを検索すると、じゃんじゃん類似商品の広告が出てきます。欲しいんだから広告がなくても探しますよ。少なくとも広告から買わないし。
で、買った後もじゃんじゃん出てきます。もういらんっちゅうねん。

パソコンなど、写真の見た目だけでは性能がわからない物は、広告が出てもあまり意味が無いですね。
洋服などモデルさんの写真が見られるものは、目に入っただけで気に入って買えるのでとっても助かります。服は何枚でも買うのでパソコンみたいに買った後はもう要らない、という風にはならないです。

ターゲット広告は気持ち悪いし、場所取るから邪魔だから無視してる。プラグインも使う。

たまにこういう商品があるのかと知ることはある。

無料とかキャンペーンとかは仕組みを考え近づかないようにしてる。ただより高いものはない。

インスタは良いけど、Google・YouTube系はターゲットオフにしているなあ。