中古PC、無理やりWin11入れてた説が浮上
会社で使うPCはもっぱら中古です。
なぜならExcelしか使わないのでハイスペックは必要としないからです。
そういう理由で自宅に置いとく用PCとして買って貰ったノートがあるんですが、最近こんな表示が。
…………えっ?
何で!Win11なのに!
まるでWindows10で出るような表示…
…
まるでWindows10………?
まさか!と思いPC正常性チェック(Win11入るかどうかの公式テストアプリ)を入れてチェックを走らせてみると
😱😱😱😱😱😱😱😱😱
ほんとにそうじゃ~~~~~~ん!!
つまりこれWin10止まりのノートに無理矢理仕込んだWin11で「Win11搭載PC!」と謳って販売してたってこと!?
そんな~~~😭😭😭
もう買って貰ったの半年以上前ですし、八方塞がりですかね…。
どうしましょ、このパソコン…。
39 件のコメント
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今も機嫌よく動作していますo(^o^)o
こちらも機嫌よく動いてくれてはいますが、アプデが受けられなくなるとは思ってなかったので、どうしたものか…(外部セキュリティソフトは入れていますが)
setup /product server
今でも使えますんでこの方法で回避。つか、Windows11は1年ごとにマイナーアップデートするし、アップデートしないとEOLも早いし。完全クラウド前提の世界観。
Windows 11 Home and Pro(ライフサイクル)
https://learn.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-11-home-and-pro
なお、恐ろしい事に24H2はハズレバージョンと世間では言われている。w
30$/年 ➡ 約4560円
うちにも2台、WIN10PCありますが、メモリ増強するだけでなんとか凌げないか、甘~い事考えています💦
子どもなら親に買って貰ったってのも理解出来ますが、大の大人にPCを買い与える人がいるのですか?そんな人がいたら親切というよりなんか怪しいですね。何を企んでいるんでしょう?
どっちにせよ、貰ったものなら文句も言えませんね。
>> camman_nkym さん
いや、普通に在宅勤務用PCとして会社から買い与えられた物ですけど………。>> さかゆう さん
ならばあくまで在宅勤務用と割り切って使えばいいだけではないですか?コメントありがとうございます。
つまりまた無理矢理手動でコマンドプロンプトからアプデを実行するということでしょうか?
成功するのか怖いですがやってみましょうかね…。
33&47さん
コメントありがとうございます。
10も使い続ける方法が用意はされてるんですね!でも法人向けは激高と。
Parama000さん
コメントありがとうございます。
Windowsのダウングレードって出来るんですね。う〜ん…
>> camman_nkym さん
そういう話はしてないですね>> さかゆう さん
じゃぁ何が言いたいスレですか?あなたの会社に限らず、よくある話ですが。
「PC正常性チェックの代替ツール: Windows 11の互換性をチェックする」
https://jp.minitool.com/news/pc-health-check-alternative.html
参照。
私も中古のノートPCを買ったらcore i7の第6世代で一応Windows11の対象外だったけれど、適応していないのはCPU互換性のみだったので、そのままWindows11で使い続けることに決めました。
「Windows 11
なぜCPUが制限されるのか 」
https://tvrock69.cloudfree.jp/pc/windows10/windows11-04/body.html
によれば、CPUのみ古いということであれば、それほど心配は要らないようだったので。
コメントありがとうございます。
公式のでないチェックソフトも出てるんですね。一応正常生チェックは動いてCPUがダメですと言われてしまっていますが…。
うーんと、CPUの脆弱性といってもそこにたどり着くまでは大変だし個人が狙われることも考えづらいから、CPUが古いことは大した問題ではないということでしょうか?😵💫😵💫😵💫
「そういう話はしていない」とは言っても結局そういう話だってってことですよね?
>> camman_nkym さん
おやすみなさい。>> さかゆう さん
>>おやすみなさい。なんですかその捨てゼリフ?
結局、内容は「このPCをどうしたものか?」という質問だったわけですよね?
最近は言ってないかもしれませんが、かつて掲示板で質問してる人に逐一、質問はQ&Aでやってくださいって言ってたのはどなたでしたっけ?
購入経路は分かりませんが、そのような販売をしている所は意外と多いのかも…。
10年前の CPU に無理やりインストールしたものを販売しているつわものも居るらしいし。
会社から「在宅勤務用」として渡されたものであれば、会社に聞けばいいのでは?
貰ったと言っても「在宅勤務用」として仕事に使うものでしょうし。
方法は幾つかありますが、最も簡単な方法はisoファイルをダウンロードしてインストールする方法。
isoファイルをクリックするとDVDドライブとして表示される。
そのドライブレターが ”E:”の場合
管理者権限でコマンドプロンプトを起動
>E:
>setup /product server
以下、データ・アプリを維持してインストール操作を実行
注意点は、BitLockerの設定。迷ったら設定しない方が良い。
win11は第10世代のintelですらもすでに切捨て予定らしいですよ。
私のやろうと思ったゲームで無理矢理のwin11だと、TPM2.0が作動しないんだけど!ってなったゲームがありましたね。
無理矢理の弊害で仕事に支障が出ないように祈るしかないですね。
Core i5-7200Uだと第7世代なので正式には対応していない事になります。
中古PCでWin11に正式対応していないのにも関わらず入ってるケースは時々見かけます。
ただ、無理やり入れて使う事は可能なので取り敢えずそれで対応するという手はありますね。
上記の様な動画も出ていますので参考にしてみてください。(^^)
ただ、原則としてIntel第8世代以降 or AMD Zen2以降の正式対応したCPUの入ったパソコンを使うのが無難ではあります。(^^;
そうした事を考えますと、Windows Updateが出来ないそのままの状態を見せて会社に相談されるのも手かもしれません。
>> かくいち さん
第10世代以前の話に関しては新規出荷PCに限定した話ですね。既存PCの場合は特に関係ありませんので気にしなくて大丈夫です。
(^^)
>> Kanon好き さん
そうでしたか、勘違いしてました。訂正ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
10年前…。個人でやるならいいですが売り物にそれをされるのは困りそうですね😂
もちろん会社に聞いてはみたんですが、動きはしますし「様子見」って感じで(笑)
僕が個人的に気になっている感じなので、自力でなんとか出来ればいいなと思っていました。
うめちゃん2号さん
コメントありがとうございます。
たぶんもうすべてのアップデートが適用できない状況になってます。😓
やはりコマンドプロンプトを使ってやる方法が現実的でしょうかね…。方法のご紹介までありがとうございます!
たきしまさん
コメントありがとうございます。
どんどん切り捨てられちゃう感じなんでしょうか…。
かくいちさん
コメントありがとうございます。
ええっ、ゲームでそんなの必要になる例があるんですか!😂😂😂
TPMってセキュリティに関する部位でしたよね。ゲームにどう作用するんでしょう…🙄
ぶっちゃけ仕事はExcelさえ動けばなんとでもなるのですが、アプデが入らないのはちょっと心理的に怖いですね。
Kanon好きさん
コメントありがとうございます!
この子は第7世代なんですね。あらら…。
うーん結構無理矢理入れる方法は一般的になってきているんですね…?Microsoftはこの状況どう思ってるんでしょう。
会社のパソコンは最初使っていたものが重くて去年買い替えて貰ったばかりなのもあり、いい方法があればこのまま使いたい気持ちです…。やはり自力でアプデを適用させますか!🤣
ちょっとやってみたさも出てきました(笑)
2016年から使ってるHUAWEI MatebookにもWin11入れてみようかな…。こちらも当然11の要件未達なので今年の10月でwin10サポート終わっちゃうんですよね。
下手にアプデして、コケた時がまた大変ですから。
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。一応やる前提で、こういう手段でアプデを試みようと思います位は事前に報告してみます…。

まあ、Windows 11は 23H2がそこそこ安定してるかなあ~、みたいには感じます。というか、対応外システムで入れて使うのは自己責任ですけど。
※プロダクト IDとか露出していても、そもそも
デジタルライセンスで認証されているので
他製品群では認証できませんしねえ~
>仕組みを知ってる方なら当たり前のお話。
そもそものお話、根本原因として考えられるのはこの辺りかな?
・例えば、法人側で SA(Software Assurance)契約してたとか…
→Vokume License契約に追加契約してあればこれが使える。
ま、どちらにしても自己(法人側)責任になっちゃいますけどね
SAだと任意&自己責任で OS変更できますので。それで遊休資産的に使いまわしできる
機種へ一時的に導入した、と考えても良いかと。
どちらにしてもそういう機種の場合は
「Windows Updateを企業側で管理してる(昔であれば WSUSの管理下)」
前提だったりするので、普通はあまり気にしませんけどね。
追伸:
でも現状であれば「AWS Workspaces」とか
「Axure Virtual Desktop」と組み合わせて
色々やってしまえばいいのにね、と考えますけど
→AVDだったらさらに Entra IDと組み合わせれば
細かく管理出来るので。
https://playvalorant.com/ja-jp/
似たゲームだとApexの方が有名かな?
ゲームと言っても、eスポーツ扱いされるようなMMOの奴で、世界大会もあるようなゲームですから、セキュリティには神経を尖らせているんでしょうね。
😵💫うぐっ!………途中からついに理解の範疇を超えてきていたす…!(笑)(笑)
でもたぶんそういう一元管理みたいなことはしてないかと思います。ただ市販のセキュリティソフトを入れただけで渡されているかと。
なのでやはり原因は無理矢理11を入れた販売業者側かと。
それにしても、23H2という方を入れたほうが良いのでしょうか?
ただもうMicrosoftの公式から手に入るISOは24H2だけのようです…さすがに社用PCに野良ISOを入れる勇気は…(笑)😂
かくいちさん
ヴァロ!?めちゃめちゃ人気のゲームじゃないですか😳😳
なるほど大会とかのセキュリティ…大事ですね
不正を防ぐ為と考えると納得です。興味深いですね…。
>> さかゆう さん
今からなら24H2で良いかと思います。公開当初に比べると大分問題が修正されつつあります。
それと、24H2のサポート期限は2026年10月13日までなのに対して23H2は2025年11月11日までなんですよね。
23H2に今から手作業で更新したとしても年末近くに再び更新する作業が必要となります。
私の所も24H2に更新しましたが、目立ったトラブルは特に無いですね。
(^^)
>> さかゆう さん
今までのコメントで様々情報が出てきていますけど、最終的には●サポート対象の HWで OSを利用する
●あとは色々考えてみる
→まあ、これやり始めると IT部門と色々協議する必要出てきますけどねえ。
(VirtualBoxなり VMware Workstation突っ込んで延命云々←素人にはお勧めしません、的な)
みたいな感じですねえ。
むしろ昨今の Windowsは OSS(オープンソースソフトウェア)の考え方に近くなってきて、
ライフサイクルも短くしているところは感じます。
→ローリングリリース&アップデートで
どんどん下位互換を切り捨てることも躊躇しなくなった。
Windowsって下位互換(過去資産への対応)は長期に
やってきた方ですけど、昨今は躊躇ないですねえ…(遠い目)
なお、自己責任で色々と出来るなら、それこそ何やっても良いんですけどね。
セキュリティリスク&マネージメントも自分で出来れば、という限定&前提ですが。
追伸:
Office Suiteだって OSSの LibreOffice使えば十分
お仕事こなせますし、代替方法は色々あるわけで。
ただデスクトップ OSは Winodowsの方が楽ですねえ。
→Linuxだと意外に引っかかるところ多い気もします。
>> さかゆう さん
> それにしても、23H2という方を入れたほうが良いのでしょうか?という選択肢があるという事は、22H2(サポートは 2024年10月8日まで)が入っているってことですかね^^;
>まるでWindows10………?
Windows10を使っていますが、サービス終了を迎えました、なんてメッセージは出ないです。11に上げろ上げろとしつこく言われますが…
まぁ、もうそろそろですけど😅
会社用のパソコンはセキュリティがあるからネットに繋ぐものはwin11に対応した8世代以降を自分なら使います。経費に落ちるし。
7世代より前の非対応マシンでも2年に一度再インストールみたいなやりかたをすれば、アップデートできます。やり方はググればでてくる。win11でなく、ubuntuを入れてもいいかも。
>> さかゆう さん
そういえば書き忘れましたが、●Windows 11 Editionって Homeでした?、それとも Proでした?
→Enterpriseは基本的に PCメーカーでは提供しません(企業契約の Volume Licenseで提供)
Homeだったら色々お察しです…。(v_v)
※まあ、Proだと思いますけどね。
→どうせ Winodws 10時の PC内組込み
デジタルライセンスをもとに
インストールしてるんだと考えますが
・自宅勤務用にWindows PCを会社から貸与された。
・PCの使用目的はEXCEL作業のみ。
・同PCは正式にはWindows11要件を満たさないPCだった。
ここで、自動アップデート不可により発生した情報漏洩などの責任は、全て貸与した会社側に有る。
但し、貴方が同PCを私的目的で使い、それが原因で、外部の悪人によりウイルスに感染あるいは脆弱性をつかれ情報漏洩を犯した・・・となると、貴方の責任は免れません。
つまり、同PCをネットに接続せず(外部からのPCへの侵入を許さず)、私的利用は一切行わなければ良い訳です。
とは言っても、e-mailの利用やデータの受け渡しはネット経由でしょうから、そのような目的で必要時のみネットに接続する。あるいはご自身の私物PCかスマホを使ってメール/データの受け渡しをすればOKです。
しかし、目の前に使えるPCがあるのですから、ネットサーフィンなど私的に使いたい・・と言う誘惑が有りますよね。
その場合は、業務用データを全て外部メモリに保存し、業務作業の間はネットに接続しない(業務データ漏洩の責任回避)。
更に、
会社の了解を得て自力でメジャーアップデートを行う。その際にはアップデート前の状態に戻せるようにシステムイメージを取っておく(会社の手を煩わせない)。
あるいは、
私的利用目的には、USBメモリ起動のLinuxシステムを使い、PC内には私的利用目的のアプリやデータを残さない。
以上を考えると、貸与PC内はシステムのみで、データは全て外部保存で必要時のみ接続が、障害にも強く(システム復元が容易)、データ漏洩の危険が軽減されるのでは無いでしょうか?
なおMicrosoftの最大の顧客はPCセットメーカーなので、顧客の利益も考えて、PCの買い替えを促進すべく古いPCのサポート切り捨ては当然考えられる事だと思います。
結局まだインストールするに至っておりません。が、やはりどこかで時間を作ってやりたいと思っています…。
OSは11Pro 22H2でし
24H2のインストール作業頑張ります。
アプデ成功しました!!
皆さま沢山のお知恵を寄せて下さりありがとうございました!😆