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生命保険の加入状況

保険は時々見直しが必要とされています。
しばらく見直されていない方は、この機会に見直しを。
ところで、マイネ王国民の皆さんは、
どんな生命保険(公的保険と損害保険除く)に入っているのか
調査したいと思います。
複数、加入している方は複数お選びください。
ご自分が契約者となっているものです。

生命保険の加入状況
38件の回答
医療保険(ガン保険含む)
24% 9件
個人年金保険
16% 6件
加入無し
13% 5件
その他
11% 4件
終身保険
11% 4件
介護保険
8% 3件
就業不能保険
5% 2件
学資保険
5% 2件
定期保険
5% 2件
養老保険
3% 1件

16 件のコメント
1 - 16 / 16
世帯末まで保険毛嫌いしてましたが、今は入ってます。
たいていは健康保険の範囲で済むんですが、この1年では交通事故で補償されて助かったのもありました。
ネット系のやつ安いけど、そうでないやつもファイナンシャルプランナーがいろいろ支援してくれたりしてメリット受けてますね。
瞑想
瞑想さん・投稿者
Gマスター

>> KT さん

コメント、ありがとうございます。
保険は難しいので、プロの手を借りて検討するのも良いですね。
死んでおりる保険は無意味なので入らず。
癌保険は標準治療すれば良いので入る意味なし。
預金を増やす事が老後使い果たすための大事な保険に思います。
瞑想
瞑想さん・投稿者
Gマスター

>> 与作のラーメン さん

コメント、ありがとうございます。
相続税がかかる人は、受取人を子供にすることで
死亡保険は節税にはなりますね。
共済の掛け捨て定期保険に入ってます。

年間払込保険料額が2万円超4万円以下なので、
(払込保険料×1/2)+1万円が控除されます。

で年間払込保険料が3万4千円ほどなので、2万7千円控除、差引き実質負担する年間保険料は7千円です。

つまり2万7千円を税金で取られるか保険契約するかの2択です。

保険は、政府データを使って計算するので各社ほぼ同じで、違うのは各社のマージン部分です。
経費の少ない通販専用会社だとその分安くなります。
コメント欄を見ると、加入の有無だけでなく、個々の考え方や節税の話題など、保険に対する意見が多様で興味深いです。ただ、議論を深めるなら「なぜその保険を選んだのか」「保険の見直しをしたことがあるか」など、もう少し踏み込んだ設問があってもよさそうです。

>> うめちゃん2号 さん

共済での控除に関する認識が間違っていると思いますが🙄
おそらく確定申告時の控除の事を言っておられるんでしょうが、うめちゃん2号さんの場合、2万7千円が控除されるわけではありません。共済には割戻金がありますから、それらを含めての控除になります。


>つまり2万7千円を税金で取られるか保険契約するかの2択です。

↑この認識も間違っています。


簡潔に言いますが、収入から、基礎控除や、保険等(控除可能なものにはそれぞれ計算方法があります)の控除額を計算したものを引き、所得が出ます。この所得から税金の割合が決まります。
うめちゃん2号さんが思っている2万7千円(これを出す計算が違ってます)が税金から引かれるわけではありません。

この説明ではおそらく理解できず、説明不足
だと思いますが、長くなるのでやめときます。

詳しくは国税庁のホームページ等をご覧ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1140.htm


*ここの本題のアンケートには答えていません。悪しからず。

>> ≠∞ さん

ご指摘ありがとうございました

>割戻金
当然引いてますよ。
確かに税額控除では無く所得控除ですね。

>これを出す計算が違ってます
生命保険控除の計算は国税庁の計算式ですので、これが間違ってるのなら、国税庁が間違ってるって事ですね。

なお関係ないですが、金額は払込額では無く控除対象予定額でした。
瞑想
瞑想さん・投稿者
Gマスター

>> うめちゃん2号 さん

コメント、ありがとうございます。
その計算はちょっと違っていてるように思います。
2万7千円丸々得しているわけではなく、収入額から2万7千円引かれた額に所得税がかかるのでは?と思います。
瞑想
瞑想さん・投稿者
Gマスター

>> STうち さん

コメント、ありがとうございます。
そのようなスレを是非、作ってください。

>> 瞑想 さん

そうです。
税額控除(=税金を差し引く)では無く、所得控除(税額を計算する所得を差し引く)と訂正しています。

計算式は所得の生命保険控除です。

私が問題にしているのは、保険に入らなければ生命保険控除が無いのですから、その分所得が下がらず税金を納める事に成ります。

税率は、平均サラリーマンの所得を考慮して
課税所得金額:3,300~6,949千円で20%
同所得金額:6,950~8,999千円で23%
です。

生命保険を契約した場合と契約しなかった場合の税額の違いは、生命保険(所得)控除額×税率と成ります。

従って税額から考えると、生命保険を控除額の20(~23)%引きで契約した事に成ります。
これが無駄か無駄で無いかは個人次第です。
瞑想
瞑想さん・投稿者
Gマスター

>> うめちゃん2号 さん

すみません。先のやり取りで出ていたのに、見逃していました。
保険は難しいですよね。
専門家(FP)の意見を聞いた人がいましたが、それも一理ありますね。
医療費は高額療養費で対処可能と踏んで
非加入です
瞑想
瞑想さん・投稿者
Gマスター

>> 暗車注意 さん

コメント、ありがとうございます。
まあ、保険で治せる範囲(特にガン)で良しとするなら
十分かもしれませんね。
coop共済の医療保険と変額個人年金に入っています。coopの方は、掛け金が安いですし、個人賠償責任保険に入りたいけど、個人賠償単独では入れないから入ってるって感じです。個人年金の方は、自分のためというより子どもたちに少しでも残せるようにと入っています。できればこちらの方は額を増やしたいんですがいかんせんワープアなので、今の金額が限度…😖💦
瞑想
瞑想さん・投稿者
Gマスター

>> maemaechin さん

コメント、ありがとうございます。
私も昔、coop共済の医療保険に入っていましたが、
諸事情により一度も使わず、やめることになってしまいました。
確かに手頃でいいですよね。
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