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2032年、小惑星衝突の可能性が1.2%!新たに発見された天体の影響と地球の未来

新発見の小惑星についてのニュースが広がっており、その衝突可能性がわずかながらも示されています。
記事は、未来の予測に関して観測の進展が重要だという点を強調しています。この記事で興味深いのは、科学的な予測が進行中であり、過去の衝突の履歴や影響についても触れられているところです。
1.2%という衝突可能性が他の確率と比較して高く見えることについて、SNS上での反応や、個人の考えも紹介されています。

1.2%という確率に過度な恐れを抱くことはないものの、科学技術の進展により、私たちは以前よりもこうした事象に対して迅速かつ効果的に対応できる可能性が増していると感じます。
これが実現するには、国際的な協力や新技術の開発が欠かせません。また、日々の生活の中で見落としがちな「宇宙的なリスク」をこうした形で意識することも重要だと思います。
とはいえ、1.2%という確率をもって、日々の生活を恐れて生きるわけではなく、むしろその可能性にどう対処できるかを考えることで、新たな知見や対策の模索につながるのではないでしょうか。


24 件のコメント
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衝突して地球がまたリセットされるのも良いかも。
人類環境破壊やりすぎ。
その昔に噂に成った北大(北海道大学)の3変人を思い出します。

その一つに、「ヘルメット男」
隕石の地上落下可能性がゼロでは無いと常にヘルメットを被り通学してました。
(冷静に考えると落下隕石の速度を考えると、ヘルメットで防御できる隕石の質量は極僅かな物」

他の変人は
・「バケツ男」・・どこへ行くにもポリバケツをカバンの代わりに持ち歩いていた男

・「Tシャツ男:・・夏でも冬でもTシャツで過ごした男
(冬はさすがにTシャツだけでは外は歩けんだろ?)
それは俺だ・・と言う男に会った事が有りました。
核でも使いますか。
小惑星そのものを破壊するのではなく、
軌道を変える。

小惑星そのものは、ばらばらにしてはいけない。
木星や太陽に落ちればいい。

核スラスター
平和利用。

でも、ニッケルや希少金属があれば、
砂漠地帯に落とし、回収する。

危険なウィルスが含まれていなけばいいけど。
あと10億年もすれば、人類は終わって地球も終わりに向けて進みますので、考える必要があるのかないのか。
STうち
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マスター

>> 伊勢爺い さん

恐竜が絶滅したように、人間もまた自然の流れの中で淘汰されるべきなのかもしれないですね。もしリセットされるなら、次に生まれる生命は、もう少し地球と調和できる存在であってほしいです。
STうち
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マスター

>> うめちゃん2号 さん

ヘルメット男、バケツ男、Tシャツ男…まるで北海道大学の三賢者みたい(笑)。ヘルメット男の理屈も面白いですけど、秒速数十キロの隕石が落ちてきたら、ヘルメットどころかビルすら貫通しそうですね。むしろ「隕石が落ちてきてもヘルメットで生き延びた男」になれたら伝説だったのに。

バケツ男も気になります。普通のカバンじゃダメだったのか、それとも「バケツの可能性」に目覚めたのか…。なんでも収納できて、雨の日は逆さにして被れるから、意外と実用的だったり?

そしてTシャツ男。北海道の冬をTシャツで乗り切るって、ある意味で超人的な耐寒スキルだと思います。実際に「それは俺だ」と言ってきた人がいたってことは、本当に存在したんだと…。こういう「謎のこだわりを持つ変人」って、大学の歴史に刻まれて語り継がれるものですね。
STうち
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マスター

>> YASUHID さん

核スラスターの平和利用…なかなかロマンがありますね。宇宙開発の延長で考えれば、小惑星を資源採掘の対象にするのもアリかなと。ニッケルや希少金属が豊富なら、あえて地球に落として採掘する計画も現実味を帯びてきます。まるでSFの世界。
STうち
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>> 与作のラーメン さん

いずれにせよ、宇宙の時間の流れに比べれば、人類の営みはほんの一瞬。だからこそ、その一瞬をどう生きるかが大切なのかもしれませんね。
STうち
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>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

次にこの「天災級イベント」が起こるとしたら、人類は果たして生き残ることができるのか…。それとも、次の地球の支配者は別の生命体になるのか…。考えれば考えるほど、壮大な話になりますね。
νガンダムで押し出せばいいのでは?

それとも、ブルース・ウィリスさんにお願いする?
まだ7年ありますね。
まだ生きていて、まぁまぁ健康である可能性が高いですねぇ。
記事を読みましたが
仮に衝突軌道だとしても、軌道を変えれそうな大きさみたいですね。
いつかは巨大隕石衝突の時が来るでしょうね!
八億年前に巨大隕石の衝突が何度もあったという話があります。
天体の多い宇宙を太陽が移動する時代があるそうです。
STうち
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>> crypter さん

そうですね、7年の間に観測や技術も進化するでしょうし、より正確な予測や対策が可能になるかもしれません。今後の動向が気になりますね。
STうち
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>> crypter さん

確かに、その可能性はかなり高いですね!7年後も元気に過ごしている自分を想像すると、ちょっと安心しますね。健康でいるためにも、今から気をつけておくことが大切だなと思います。
STうち
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>> crypter さん

軌道を変える技術について掘り下げると、現在いくつかの方法が提案されていますね。例えば、NASAの「DART」ミッションのように、小惑星に衝突して軌道を微調整する方法が試みられています。また、将来的には、もっと大規模な推進システムを使った軌道変更技術も開発される可能性があります。とはいえ、実際にそれを行うには、時間と資源、そして国際的な協力が必要不可欠です。今後の技術革新が、この問題にどう対応するのかが楽しみです。
STうち
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マスター

>> 1953生まれ さん

確かに、いつかはその時が来るかもしれませんね。でも、科学の進歩によって、それに備えるための対策も着実に進んでいるので、無防備でいるよりは安心感があります。最終的には、どんな時でも冷静に対応できるような準備をしておくことが大切かもしれません。
STうち
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マスター

>> crypter さん

八億年前の巨大隕石衝突の話は、地球の歴史における壮大な出来事ですね。その衝突が生物進化にも影響を与えたかもしれません。宇宙の広がりと時間の流れを考えると、太陽も移動する時代があるのは興味深いですね。星や惑星の動き、そして宇宙全体の変遷は、人間の一生では計り知れないスケールですが、その中で私たちが生きているという事実に、何とも言えない感慨を覚えます。
STうち
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マスター

>> YASUHID さん

「ストラトス・フォー」、懐かしいですね!小惑星衝突ときいてあの作品の空を駆けるような冒険的な雰囲気が印象にのこりました。
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