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ブルーレイの次のメディアが出ることなく、終わるのだろうか?やはりHDDしか勝たんって感じ?メディアが読めるうちに早くHDDに移動させないとね。
>> ダータンスヒルビリー さん
>> ゆ~ちゃん84 さん
>> ばななめろん さん
>> ninnin80s さん
>> せんちゃん さん
メンバーがいません。
知りませんでしたー!
教えて頂き、ありがとうございます♪
いつの間に、…💦
家のブルーレイ古くなって来たから、買い替えたいのに、…買う時には無くなってたら嫌だなぁ💦
でもって、利益がおいしいバックアップ用磁気テープは今後も作り続けるという。
レコーダー壊れたらアウトやん~
韓国・台湾に期待します。
日本には著作権保護のために曲者のダビング10という固有の仕組があります。
また昨年末に文化庁がブルーレイディスクの機器・媒体に関する補償金額を認可しており、今年の4月1日目途にレコーダーや媒体に補償金が課せられる予定です。
レコーダーは日本固有仕様ですし補償金も1台200円なのでたちまちの競争力は失われないでしょうが(もちろんこの分野は市場が縮小しているので先はわかりませんが)メディアのほうはもともと需要が減っているのに更に海外製品に対する競争力を失います。
ユーザーから見ればブルーレイの場合は、メディアは海外製のデータ用でも使えますから。
本当に残したいなら融通がきくPCが一番です。
>> ダータンスヒルビリー さん
そうなんですね。勘違いしてました💦
教えて頂き、ありがとうございます😊
VTR・DVD録画デッキ持ってましたが、HDDが壊れたのでBD録画デッキに買い替えました。 トップガン マーヴェリック ダビングしようと思っていましたが、今までダビングしたDVDを再度見た事が有るのは何枚だろうかと頭を過ぎりましたね。
トップガン マーヴェリック をCMカットして二度見ましたらダビングする意欲は無く成りましたね、以前はパソコンでも見れたのに有料のソフトを買わないと見れないとか。
市販の映画BD・DVDは見れてもダビングは見れない残念な規格に成った現在、著作権を守る鉄壁の手段が取られる様に成ったのですね。 かなり以前は街で見かけた海賊版のワゴンでのディスク販売はすっかり消えましたねえ、レンタル屋さんもディスクを置かない店舗が増えつつ有るとかでネット社会は怖いですね・・・・・。

自分は今のところドンキのBD-Rにしてますね。ベトナム製で匂いが気になりますが、今のところエラー率は優秀な方ですね。(保存性は…良くわかりませんが…)
何よりレシート(majicaの電子レシートでもOK)見せたらディスク1枚単位で交換可能・当たりが出たらもう50枚という対応が個人的には気に入ってるのでこれを使い続けるつもりです。
>> ゆ~ちゃん84 さん
> HDDも、すでに最近のPCのブートメディアとしては全く使われてないし、> DCのストレージもSSD主体に置き換わってるし、先は…
『DCのストレージ』ってデータセンター向けストレージってことですか?
deep sleep的なストレージ装置向けには HDD大活躍ですよ。
その証拠に「MAID (Massive Arrays of Inactive Disks)」という技術要素および採用製品もあります。
ただ Green DC向けには消費電力の関係で GB単位だとまだ半導体メディアが強いですけど。
※長期保管用途は半導体メディアだと
なかなか適さない用途と言えるため
>偶に電位がひっくり返ってデータ破損しますし。
HDDは最悪「動かさなきゃデータ壊れる要素が少ない」ので。
フラッシュデバイス関連は長期運用でもう少々寿命が延びてほしいと考えています。
そもそも消耗品である記録メディアって寿命が 20年程度、と言われています。
どんなに厳重保管してもその程度、とか。
つい最近、そんなコラムがどこかに書かれていたように記憶してます。
そもそも日本の大手記録媒体メーカーとして
・太陽誘電:台湾 CMC (Hi-DISCと言えばご存じですか?)に原盤作成用技術提供して撤退
・三菱化学メディア:メディア事業は Verbatimへ譲渡
なんて流れが過去にありましたので時間の問題だと思っていました。
まあ、写真関係では有名な「ビネガーシンドローム」があり、対策として DVD-Rなどへ避難させる
サービスもありましたが、避難先の DVD-Rなどでも媒体劣化があるので結局は
・デジタルデータとしてビット単位で残す(クラウドストレージなど) → 個人ベースではかなり困難
・媒体化しても冷暗所かつ低湿度で再生装置含めて長期保管
とかを考えないと難しいですねえ。
追伸:
お仕事でもアーカイブサービス(NXワンビシアーカイブズ様など)
やら色々とお話することはありますが、再生装置まで含めての保管を
受けていただけるところはなかなか少ないです…。
(装置は自分たちで管理して欲しい、的な立ち位置)
それに寿命もBD-Rとそれほど変わらないです。
そうなると、やはり動画配信サービスへ移行するのが楽なのかもしれません。(^_^;)
>> ばななめろん さん
20年以上昔の媒体、HDDに取り込んでおかなきゃ꙳⋆(lllᵔ⩌ᵔlll)౨♪全部PCにコピーするとドライブが壊れそう(笑)
>> ninnin80s さん
> うちにも20年超えたCD-RやDVD-Rが結構あるので、数枚読み込んでみたら大丈夫> そうなので引き続き放置。
ご家庭で保管する場合は
・冷暗所保管が絶対条件
・出来れば温度が変わらず、かつ気温 25度未満をキープできること
(本当は 最低でも15度未満が良いはずなんですけど…)
みたいに、とにかく「気温の低い冷暗所」が記録色素の寿命を持たせるための条件です。
CD-R、DVD-R、BD-Rともに色素の相変化とも言うべき化学反応でデータ記録してるので、
その色素が劣化しない条件だと「気温の低い冷暗所」が前提になってしまう次第です。
やっぱりこれからは「ご家庭にデータセンター設置」ですかねえ?<いろいろおかしい。
追伸:
「自宅ラック友の会」とか「逸般の誤家庭」は
時代を先取りしてたんだ!。さすが最先端!!
>導入してもないのに「逸般の誤家庭」扱いされていた人より(笑)
>> せんちゃん さん
多分、20年後には「その HDDを読み取り可能な機材が存在しない」と言えます。特に接続インターフェース辺りが…。
●今から 10年前くらいのインターフェースで現在使われていないもの
→IDE/ATAPI、SCSIなど。
逆にプロトコルベースだと FibreChannelやらは存在してるのでさすが!と言えますけど、
あれを HDD直結にして実際に使っているのは一部のエンタープライズストレージ製品くらいでした。
(ほとんどは一体型コネクタ上の信号は SCSIだったり…と)
FibreChannel自体もデータ転送プロトコルは SCSIみたいなもんですけどね。
ということで、媒体だけ取っておいても時間経過後は「媒体が読めなくなる」点で
「現代・未来ののロゼッタストーン」と成りかねない可能性はあるわけです。
追伸:
だったらクラウドストレージの方が…という方々、
そもそもその事業の運営企業が消滅したらどうします?
というお話もあります。
やっぱり羊皮紙に書き記すしか長期保管できないのかもしれません。
昔の人は凄かった…!!
(ま、それだと映像・音声ベースは残せませんけどねー。)
>> ばななめろん さん
今のマンションに引っ越して14年ほど、ずっとクローゼットの中で眠っておりました。それが幸いしたのかもしれませんね。その殆どが音楽データと動画データ(でも当時の解像度なので下手すりゃ320*240とか^^;)でとっても重要か?と言われるとそうでもなかったりします。
ただ中にはもう見られないドラマ(PSXで録画して焼いたもの。アナログ時代)もあるのでいくつかは救出しておこうと思っています。
電車男があったはず。配信されてないのでこれは最重要で(笑)
ま、新しい機器に移行です。
HDDも寿命はあるので、なるべく5年ぐらい事に安くて大容量のものを買って移行させます。
機器はみんな何年か事に買い替えないとね。
壊れるまで使わないがコツ?(笑)
「Blu-ray、DVD、CDメディアを提供し続ける」Verbatimとアイ・オー・データ、光ディスク販売継続を表明
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1659425.html