「重大な懸念ない」の意味
普通、一人でもなくなれば重大な懸念があると思うけど。どうやらコロワクの場合は特別らしい。
会議に出ている人が製薬メーカーの利権、お金をもらっている人だから
構造上、こうなるのは当然。
現在、高いハードルを超えて申請して認められた人が現在947人で、もう少しで4桁1000人をこえる。
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1881595459975995476
いつになれば、重大な懸念があるということになるのだろう。国民が気づかない限り、一生ならない気がする。
5 件のコメント
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(1)そもそも他の手段があったのか?
→特に抵抗力が弱いとされた世代・対象者を保護しなくても良いのか?
(2)無制限に安全な対処薬・ワクチン開発まで待てたのか?
→究極かつ絶対の安全を担保出来る薬剤・ワクチンは基本的に存在しない
(3)人命と社会制度維持、どちらが重要か?
→どっちも重要なんですよ。ただ、社会崩壊の可能性がより緊急度が高かった。
など簡単に白黒つけられない状況、つまりは『非常事態』だったから、可能性があるものは
何でもやらなきゃだったと記憶してます。
まあね、後から振り返れば何とでも言えるんですよ。
ものすごく難しい問題ですし「じゃあ、命の選択を迫られたらどうすんの?」でもあるので。
当時を考えれば「間違いではないが、まあ納得するしかない判断だった」と思い返しました。
同じようなことは二度と起きてほしくないです。
>> ばななめろん さん
なるほど。10年に1度くらいパンデミックは起きているので、また起きると思います。2010年は新型インフルエンザ(豚インフル)。コロナは比較的弱毒だったにもかかわらず、メディアが騒ぎすぎていたような。
無料接種が最初2回だったけど、最大7回、定期接種にまでなるとは思わなかった。
21年以降の死亡者の急増が原因不明で追求されていないのがおそろしい。原因は特例承認のワクが濃厚?
どうすればいいのかはなかなか難しい問題ではあります。
自分は当初から高齢者以外mRNAワクチンはやめた方が良い、マスクは有効性低い相当の事を言ってましたが、当時は中傷されたりしました。
インフルエンザワクチンとコロナウイルスワクチンの論文は、接種後2週間以内の感染を集計から除外している怪しさがあります。岸田前首相は接種後間もなくでコロナに罹患しました。
医薬品の危険問題ってホントに分かりにくいと思います。人間ではあまり実験出来ないですから。
Covid19ワクチンは危険がある?とか言われて、やるかどうかは自己判断、となっていましたが、この判断についてはおかしな話になったと感じました。周りの人のことも考えて、みたいになってしまったから。
リスクは個人にとって、何かあれば100%だし、何もなければ0%。どちらかしか無い。リスクと効果を天秤に、というのは集団全体の話なのに、やる人はワクチン肯定、やらない人はワクチン否定のようになった。ワクチン接種したら参加して良い、してない人はダメ、なんていうのもあって、ますます加速。
重大な懸念がない(動画見てないよ)、というのも全体とか、承認手順の話で、個人としては副作用が有るか無いかのどちらか。統計学で言えば、私たち個人が各サンプルなのね。集団のために個人が死亡しても構わないことは無いのよ。個人を考えないで、集団として接種するかしないかを言い過ぎた。
自分はもうコロナワクチンやらない派です。体に合いません。

「ただちに影響はない」と同義※画像はイメージ D E A T H