日本を貶め嘲笑う〇ジテレビ

フジテレビがおかしいのは平成に入ってから…とかじゃなくて、少なくとも40年以上前から…というイメージです🙃

自分は15年以上前（311より前）からSNSで「フジは一回、停波されたほうがいい」と発言してました。

今、「停波」という単語もそれなり飛び交っていますが…民放で一番、総務省の天下り先になってるから、停波は難しいでしょうねえ🥴

フジの悪行、不祥事を適当にまとめるんで少し時間ください。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

コメントありがとうございます。
ドラマで出てきた雑誌の表紙が日本人差別ワードだったとか記憶にありますが、まだまだありそうですね。
今やメディアは不動産業なので倒産へはなかなか難しそうですね。

◯ジテレビの不祥事　事故編①

1970年…かりふぉるにあ丸沈没事故の取材のためにフジテレビがチャーターした飛行機が千葉県沖に不時着水、搭乗員3名全員死亡。
原因は杜撰な飛行計画。燃料が枯渇し、不時着水を余儀なくされたことだった。

1993年…「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば！」の人気コーナーにゲスト参加してた香港のロックバンドBEYONDのメンバーが収録中、セットから足を滑らせ転落し頭部強打。意識不明の重体に陥り、その後に亡くなる。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。
ろくな安全対策を行っていなかったことが原因。この事故により番組は打ち切り。

1998年…「めざましテレビ」のコーナーで、災害時に高所から脱出する避難器具の体験リポート中に菊間千乃アナがマンション5階（地上約13m）の窓から落下。地上のマットに叩きつけられ意識を失い全く動かなくなる。
最初、スタジオ出演者たちは笑っていたのだが…菊間の様子が明らかにおかしいことに気づき、騒然となる流れが全て放送される。
やはり杜撰な安全対策が原因。

2003年…「退屈貴族」という番組で74歳の老人を河川敷に連れ出し、並べたダンボールに灯油を撒いて火をつけた上を歩かせた。
老人は最重度の火傷を負った。その後、体温が34度まで低下して多臓器不全などで危篤状態となり、一度も自宅に帰ることなく2007年に腎不全で亡くなる。
なお、この老人は他局の番組でも火渡りを披露していたが…ミカン箱をばらした木の板に火をつけ、くすぶる板の上を老人が歩くものだった。
しかし「楽しくなければテレビじゃない」 のフジの金子D（名前でお察し…）は「それじゃ画が弱い」と、灯油 3㍑とライターを持参し、老人が持参したダンボールを芯に灯油を燃やし、約1000度の猛火の中を歩かせた。
灯油3㍑に対し、消火用に用意したの物は、
…バケツの水 1杯だけ。 消火器等の用意はなく消防署への届け出も無し。
また管理する府中市にも許可を取っていなかった…しかも事件が明るみに出ても「該当するロケはない」 と否定するなど悪質極まりなかった。
フジに天下りしていたK察OBの力で揉み消し。

今、フジTV見たらCM全然流れなくって快適に見れてる。企業もみんな離れて言ってるんだろうか？

事故編②

2003年…「とんねるずのみなさんのおかけでした」で、歌手の葛城ユキ（当時51歳）が「人間大砲」というバカな企画で胸椎骨折で全治三カ月の重傷。
事故後にフジは「数回のリハーサルを行い万全を期した」と発言したが…なんと、そのリハーサルというのは本人ではなく“”スタッフが代わりに飛んで“”おり、本人はぶっつけ本番だったことが判明。
50歳以上の何の訓練もしていない、リハーサルもしていない人をいきなり七、八メートルも飛ばすなど、危険極まりないことは小学生にだって判るはず…企画自体が無謀。
「楽しくなければテレビじゃない」の精神。楽しくする為には人命は危機にさらされても仕方ない。それがフジ。

2010年…「退屈貴族」で処分を免れた金子Dがまたやらかす…「オレワンスペシャル」という番組。
収録中に「我が家」の杉山裕之が左肩関節脱臼骨折、全治2か月の重傷。
陣内智則が肋骨にひび。
「ハイキングウォーキング」松田洋昌が肋骨を骨折。

2012年…また「とんねるずのみなさんのおかけでした」で…お笑いコンビずんのやすに、スキー場のゲレンデを水上スキー用のゴムボートで走行させ、スピードが出過ぎてしまい“雪で作った停止点”で止まることができず、その先のトタンに腰を強打し、腰の骨を折るけがを負わせる。
ストッパーは雪だけなのかい…いつまで経っても杜撰な安全対策。

以上、どうでしょうか？疲れたー😣
いちいち挙げたらキリがねーです😩😩😩

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

工事現場や工場などで事故などが起きるとしつこく取材するくせに、自分達は杜撰な安全対策が原因で自己多発させといても一切、反省無し！
（退屈貴族の事件は杜撰というより、人◯しレベルだが…）

こういうニュースを追っていて、フジは停波するべき！と発言し続けていました。
反日も勿論、許せませんが…こういう事は本当に許せません😡
テレビの大道具やってた人が工事現場にいたけど、フジのことを聞いたらメチャクチャ機嫌悪くなり、それ以上は聞けなかった…という経験もあります😞

テレビは戦後から国民を洗脳する兵器ですよ。
その前はラジオ新聞がその役を担っておりました。
新聞、テレビ、週刊誌は嘘ばかり、私の父の口癖でした。

2014年 正月フジの地獄絵図（表参道）見てからもう腐りきってるなとドン引きしてました。
もう社風ですよ。
…まともな企業は、早く逃げて欲しい。

フジテレビ不祥事年表
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/588.html
僕が先に挙げた事故も載っています。

この年表に無いので印象に残ってるのは…戸川京子さんが自◯したことを、まだ知らなかった姉の戸川純自宅まで知らせに行き、戸惑いパニックになる戸川純を撮り続けた悪趣味さ。
あと、311震災後にフジ系の地方局で起きた「セシウムさん事件」ですかね。