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1.5Mで大容量ファイルダウンロード

1.5Mで5GBのファイルをダウンロードした。推定5,6時間程度。

単純計算で1.5Mbps≒200KB/s
1分あたり12MB、1時間あたり720MB。

5GBは7,8時間でダウンロードできるから夜間にセットしておけばいける。夜間フリーを使えば短時間でできる。

こう考えるとアップデートくらいであれば1.5Mでいけそうな気もする。PCはともかくスマホならばさらに楽に行けそう。


9 件のコメント
1 - 9 / 9
ダウンロード先のサーバーが混み合っていたら、もっと遅く成るかエラーが出るかで止まる場合も有りますよ。 低速での高容量のダウンロードは、決してやらない方が良いですよ、自分は経験済です。
通信速度のbpsって、制御信号込の能力だから、シリアル転送では、ざっくりで10~11ビット→正味の8ビット→1バイトくらいの感じではなかったですかね?
今のデジタル無線では、符号化・復号がでもっと複雑になるから、正味のデータの転送速度で書くんでしたっけ?
GB・MBも、定義上では、Gは×10^9、Mは×10^6。特例で、半導体素子の記憶容量の場合だけ、面積に関する場合だけ、Gは2^30バイト、Mは×2^20バイト。
通信速度は時間で乗除するのでGは×10^9、Mは×10^6の方を使うべきなのに、実情はゴッチャですよね。
通信回線の見積もりをする場合(要は私のお仕事上でのお話ですが)だと、
回線の性能を考慮に入れた有効率では、専用線であっても「まあ 70%が限界かなあ?」と見積もってます。

個人向け、かつそもそもモバイル環境だと「どう頑張っても 50%行けばほぼ理想状態」の
様に見積もるので、実際には「机上計算の倍は時間を見積もる」ようにしますね。

そもそも帯域保証されてないサービスで机上計算値をそのまま適用するのは、
実用上楽観視しすぎというのが今までの様々な通信サービス利用における総評です。

※帯域保証の専用線でも理想値で机上の
 80%程度しか見積もらないようにしてるので、
 データ転送時間を楽観視する人間からはかなり詰められますが、
 実測してみると当方の推測に近くて…(笑)。
リックン220109
リックン220109さん・投稿者
マスター

>> 1953生まれ さん

確かによく止まります。期待せずやるときはやるかも。
リックン220109
リックン220109さん・投稿者
マスター

>> ばななめろん さん

マイそくはたいてい1.5M出るけど、理論値はでないので倍は見積もったほうがいいでしょう。エラーで止まることもあるので。高速通信や24時間使い放題、夜間フリーでやるほうが確実。
リックン220109
リックン220109さん・投稿者
マスター
Windows Updateはちゃんとできてましたか?

LTE.png

そういえば先日27GBほどのファイルをダウンロードしました(Unreal Engine)
そのときはダウンローダーを使い深夜フリーの時間帯に3晩かかりました
深夜フリーでも基地局のせいで7Mbpsしか出ないのが辛いです
100Mbps出ればきっと一晩で終わるんだろうなと
1日あたりの通信制限考えると深夜フリーでないとやりたくない

>> リックン220109 さん

個人向けサービスの範疇だと、私の基本見積もりは「まあ、公称値の1/3も出ればいいんじゃない?」
から上積みする考えです。
その公称値も最速ではなく、実測できた平均値からですが。

※そのくらい条件を厳しくしておけば
 後続タスクの遅延に影響はないなど
 「後処理を考慮した見積」をします。

なので私は常日頃

『スピードテストなんて飾りです。分からん人には分らんのです(爆笑)』

程度の認識ですね。
速いに越したことはないけど、数値が独り歩きするような考え方は厳に慎む次第です。

追伸:
でも小難しいこと考えたくない人には
数字で考える方が頭使わなくて済みますからね。
「数字のマジック」という例えもあるので、
数字ばかり重用するのは危険というだけです。
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