JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
例えば共同購入で1万円を買った場合と、個人で1万円買った場合、リターンが多くなる確率が高いのはどちらでしょうか?なお、共同購入については宝くじの公式サイトに使い方が載っています。
>> えでぃ@🔋100% さん
>> せんちゃん さん
メンバーがいません。
当たる確率は口数の多い共同購入で、当選金の期待値は同じ気がします。
共同購入って当たったら参加者全員で出資額に応じて山分けって感じで合ってますかね?
10枚買っで100万円が1本当たったとします。
①10人で1人1枚で合計10枚買ったら投資額は300円、リターン額は100万円の10分の1で10万円です。つまり、33.3倍になりました。
②1人で10枚買ったら投資額は3,000円、リターン額は100万円です。こちらも33.3倍です。
まとめると、当せん金の分配率が出資割合によって公平になっていれば、どちらの事例でも同じです。
いつどこで買っても確率論的には同じだけど、一粒万倍晴れ日に都会のチャンスセンターで買う ٩(ˊᗜˋ*)و
当選金を分配すれば確率は
上がりますね
仮に1ユニット分を買うくらいで共同購入できるのであれば実際に手に入る金額が上がるのかもしれませんが、それは非現実的です。
宝くじは約50%が当選金になりますから、広く平均を取れば同じ確率に収束します。
>> えでぃ@🔋100% さん
共同購入と個人で買う枚数が同じなら同じ確率ですね。ただ、共同購入の場合は、個人で買うより多くの枚数を買うことが出来ると思います。
その分、当選する確率は上がると思いますけどね。
ま、どんな宝くじでも共同購入ができるわけではないようですね。
https://www.takarakuji-official.jp/?__ope=宝くじ公式サイト&__fromScreenId=SC_WMY_SP_001
>> せんちゃん さん
多く買えても、その多くで分けるなら同じ。個人で買う場合、その当選籤1本はまるまるその個人のものになりますが、共同購入の場合、その当選籤を一口籤主(一口地主、一口馬主をイメージしてください)でシェアするので、個人の割り当ては、0.01本とか、小さくなります。さらに共同購入を組織的に運営すると、手間賃がコストとして上乗せされるので、共同購入のほうが不利になります。
単純期待値(=回収資金/投下資金)が1以下の場合は、「夢を買う」と思わないとね。
>> せんちゃん さん
そのような公式な制度があるのですね。> 当選する確率は上がる
購入枚数が増えれば1回の購入で当たる確率は上がりますが、1枚あたりで計算すれば確率変わりません。つまり、リターンの期待値は同じです。
ただ、共同購入で多くの枚数を買うことにより「当たった」という喜びの期待値が増えるので、この点はメリットと言えますね。
宝くじのサイトにもそのようなものは、書いてないですね。
システムは、販売する側が作ってるので手数料とか不要みたいです。
6等300円が10分の1
5等3000円が100分の1の確率だったとして
当選金額が6000円になるから1人当たり600円になるんじゃないかな?
1人で10枚買った場合は、300円が3300円のどちらか。
当選金額としては、共同購入の方が多い確率が高いたいうことかな。
>> せんちゃん さん
> 1人で10枚買った場合は、300円が3300円のどちらか。3,000円の当たる確率は1/100×10=1/10なのでリターンの期待値は300円、300円は必ず当たるので合計して600円となるため、どちらも同じです。
1枚から買えるのですね(いやもちろん、チャンスセンターでも1枚から買えますが、、、)
(祭りの参加券として)1枚だけ買うなら、(おそらくリターンがゼロにならないという点で)共同購入もおもしろいと思いました。