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現在、確定拠出年金(企業型)と積立NISAを併用しています。確定拠出年金の上乗せ額を0にして積立NISAを増やす方が良いのか、今のまま続けた方が良いのか悩んできました。 資金の使い道は、老後のためです。コメントいただけたら、嬉しいです。よろしくお願いします。
>> Kazuo Kubota さん
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
>> nak-tek さん
>> Herb tea さん
>> まいまいまいんに さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
メンバーがいません。
メリット・デメリットあるとは思いますが、それより好きか嫌いか、ご自分の性格に合っているかどうかで決めたほうがいいような気がします。
>> Kazuo Kubota さん
コメントありがとうございます。確定拠出年金は、マッチング拠出をしています。定額貯金と普通口座もあるので、年金受給まで引き出せなくても大丈夫です。
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
コメントありがとうございます。定額貯金と普通口座もあるので、確定拠出年金はすぐにおろせなくても大丈夫だと思います。
でも、将来何があるか分からないので、確定拠出年金ばかりにならないように気をつけます。
>> nak-tek さん
コメントありがとうございます。あまりよく分からないまま確定拠出年金を始めており、理解不足で申し訳ありません。
満額支払いとは、なんのことでしょうか。
>> Herb tea さん
幾らかの掛け金を、毎月支払い続けて30年間続けると 満期になる。この時に現時点で予想される 個人年金が払い戻される ということになっています。勧誘のパンフレット、リーフレットに予定年金の一覧が明記されています。
数年前に入手してパンフレットに予定支払一覧表が パンフレットとは別印刷でありました。
>> nak-tek さん
教えてくださり、ありがとうございます。書類を引っ張り出して、確認しました。弊社は加入期間が20年以上かどうかで、フローが異なっていました。20年までもう少しです。
しかしながら、何か誤解しているような気もするので、もう少し考えます。
>> nak-tek さん
調べてくださり、ありがとうございました。お手数おかけして恐縮です。
書類を引っ張り出しましたが、予定支払一覧表のようなものはなかったです。もう少し調べてみます。
>> nak-tek さん
脇からですが、これって、生命保険会社とかでやってる個人年金保険のことではないでしょうか。 確定拠出年金だと、満期の期間を定めることとか、できないので。 年金と名はつきますが、確定拠出年金と個人年金保険はまったくの別物です。これで5年で枠が埋まり、掛金1800万、オルカンやsp500で、老後まで10年あるなら2倍に増えて3600万、老後からは年間4%受取、年間144万、毎月+12万が余計に入る計算です。(資産キープ)
確定拠出年金は、今の税金を減らして後々へ税金支払いを遅らせる効果、退職金控除などを使える効果がありますね。
会社員なら、掛金年74万まで、20年続けると、掛金1480万、老後までに倍に増えて約3000万。
受け取りタイミングなどで、税金は大きく変わります。
退職金が無かったり少ない方は、確定拠出年金を退職金として受取り、退職金控除を使えば、勤続30年の人なら1500万まで非課税。
退職金と確定拠出年金の合計額が退職所得控除額を超えてしまう場合は、控除額を超える部分は、60歳から年金形式で受け取る。(公的年金控除)
年間の確定拠出年金の受取額が60万円以下なら、雑所得は0円になり課税無し。
年金形式で受け取ることで、60歳から65歳までの5年間で300万円(毎年60万円 ×5年)まで、非課税で受取り。
確定拠出年金の資産が1800万を超えていたら、退職金の5(10)年ルールを考慮して、退職金を受取ってから5(10)年経過後に、確定拠出年金の一時金を受け取ると、退職金控除が2回使えますね。
退職金と確定拠出年金を同じタイミングで受け取ると、退職所得控除の節税効果が下がってしまいますが、ずらして受け取ることで節税の手も
確定拠出年金は、2022年から受給開始年齢が75歳までに引き上げ。運用も75歳までなので、5(10)年ルールを考慮して受給時期を遅らせる手がある。
例えば、65(60)歳に退職金が支給される場合、確定拠出年金一時金の受給開始を71歳以降にすると大きな節税に。
公的年金を多くもらえる場合、同時に確定拠出年金を年金として受給すると、課税が多くなるかも。
その場合は、例えば60歳から70歳までの10年間でiDeCoを受け取り、公的年金を70歳まで繰下げるなど工夫し、課税額を減らす。
2025年頃に制度が変わるかも
(もし今後ルール変更したら、再計算)
(詳しくは税理士や会計士などに相談)
>> まいまいまいんに さん
詳しくありがとうございます。ボーナスを定額貯金にしていましたが、今度からNISA にしようかと思いました。掛け金1,800万は無理でも、少しでも近づくためです。
ボーナスまでしばらくあるので、よく考えます。
そして、確定拠出年金の上乗せ分(マッチング拠出の分)をNISA に変えるかもしれません。こちらも、もう少し考えます。
退職金控除についても、詳しくありがとうございます。
私の状況をもう少し確認したいのですが、確定拠出年金のサイトがメンテナンス中でした。復活したら、もう少し調べます。
私の書き方が不十分で申し訳ないのですが、企業型なのでiDeCoではなくてDCかもしれません。ですが、DCに読み替えれば大丈夫ですよね?
調べたら税理士の無料相談があるので、今度行ってみます。無料では不十分そうなら、有料相談も視野に入れます。
>> Kazuo Kubota さん
コメントありがとうございます。私も脇から失礼します。nak -tek さんが個人年金保険のことを言われているのでしたら、納得です。謎が解けました。
>> nak-tek さん
コメントありがとうございます。Kazuo Kubotaさんのコメントで謎が解けました。
>> Herb tea さん
あけましておめでとうございます。なんとなくですが、出口戦略や税制について日頃からいろいろ考えたほうがよいなあ、というのが所感です。
NISAは税の世界とは無縁なので、簿価が枠内であればいついかなるときも税を意識する必要ないです。
確定拠出年金がいまいまの所得控除でメリットになることは広く宣伝されているのでご存じと思います。さらに「年金」という単語がついていますから、ゴールに達したときに年金で受け取るなら雑所得として受給年数ごと課税されます。そして個人年金と同じで、その年金を一時金として受給するなら一時所得として課税されます。長く働いていると退職控除の枠がある程度あるので、年金原資を一時金として受け取るときに、この退職控除の枠を一時金受け取りで使う、というのは最近youtubeなどでよく見かけます。現時点では納税額の節約という点でこれが一番有利なのかな?(退職控除額次第です)
税制は、骨子が大きく変わることはありませんが、社会情勢に合わせて(高齢社会にともなう労働人口減少への対策や少子化対策などなど)一年ごと細かく微調整されます。これは、いままで使えた税制活用が来年以降確実に使える保証がない、ということを意味します。いま有利と思える出口戦略が、10年後も有利であるとは言い切れません。だから、ゴールまでの時間が十二分にあるのなら、あーなればこーなる的な税制シミュレーションをしておくのがよいのかな。そういう意味で、自分が考えていることを言葉にして、紙に書きおろして、事前に予習をして、そのうえで税理士さんと相談するのはよいと思います。
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
明けましておめでとうございます。コメントありがとうございます。
会社に確定拠出年金(企業型)の制度が出来て、深く考えずに始めて、そのうち積み立てNISAも始めました。
出口戦略(曖昧だったので、調べました)として、どう受け取るか、受け取り時期が近づいたら資産の移行も考えることが大事ですね。
私には難しくて、なかなか理解しきれません。税理士さんに相談するのが良い気がしてきました。探します。