JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
2025年のNISA戦略について情報交換するスレです私の戦略は2024年から継続です◾️つみたて投資枠 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を毎月10万円購入◾️成長投資枠 VOOを年初に240万円一括購入みんなで億り人を目指して新NISAをフル活用して行きましょう
>> YASUHID さん
>> ばななめろん さん
メンバーがいません。
https://diamond.jp/zai/articles/-/263383
■1株の株価が高い「値がさ株」を少額から買える
1株あたりの株価が高いいわゆる「値がさ株」は、買おうと思うとそれなりの資金が必要だ。
例えば「日本一給与が高い」と言われ、優良企業の代表格と言われることもあるキーエンス(6861)は、2021年2月18日時点で株価がなんと約5万8000円。つまり、1単元(100株)買うには約580万円、単元未満株として1株だけ買うにも約5万8000円もの資金が必要で、資金に限りがある株初心者にはかなりハードルが高い。
ところがPayPay証券なら、そんなキーエンスの株を1000円から買うことができる。試しに注文を入れてみたところ、1000円で0.01716株買えると表示された。
単元未満株や小数点以下の株(端株)は、PayPay証券名義で保管されます。
米国株はすべてPayPay証券の名義で混蔵保管されます。
8月のような相場急落の時に役に立つか?
キャンペーンがあったら口座だけ作っておこうかな。
冬のCFDデビュー応援キャンペーン
https://www.paypay-sec.co.jp/campaign/cfd/2412.html
靴磨きの少年
オルカン
NISA
のワードをよく聞く。
ほったらかし投資には賛成できない。
>> YASUHID さん
ほったらかし投資は、成田もほったらかし🥲複利効果を活かした資産形成をするなら、世界中の株を少しずつ分散して買ってくれるオルカン(オールカントリー)などは魅力的な選択肢の一つですね(^^)。
有名で人気の商品なので、多くの証券会社で買えると思います。
資産が貯まった後のことも考えて、定額自動引出しに対応している証券会社だと安心ですね
■SP500
より高いパフォーマンスを求めるなら、S&P500も選択肢に入りますね\(^o^)/
優良な500社の株を自動的に少しずつ分散して買ってくれるので、お手軽ですね
米国が世界トップの期間はこれで、他の国の成長が追いついてきたらオルカンに切り替える手もありますね
■見積り
年7%の平均利回りであった場合、資産は10年後に2倍、30年後に7倍以上に増える計算
しかもこれらの運用を20年続ければ、マイナスになる確率は0%の計算
■受取り
老後もその資産を保持したまま/資産をほぼキープしながら、年4%程度/一定額の収入を得ながら、生活の安定を計画しやすいですね(^^)
社会科科目、歴史なども大事ですが、こういった経済の基礎知識も、身につけられるとよいですね。
数学で複利計算を習うとは思いますが、指数関数的に雪だるま式に数が大きく増えていくのを、お金に結びつければ、複利効果を活用したくなります
もし年間生活費の20倍の資産が貯まったら、あとはその資産をキープしながら、年4%程度を受け取り続け、生活を潤すのも良さそうです
現代なら、資産を減らさずに、受け取るという、錬金術が使えますね
■暴落時
たまに暴落が起きて不安なこころになったときには、30年チャートなどの、長期チャートを見てみましょう。すると、安いときには買うのがお買い得であることに気がつくかと思います(^^)。
成績が最も良かったのは、忘れていた人と言われるくらいですから、面倒くさい人にもぴったり
個人レベルでそんな時間ないですわ、ですね。
とはいえ、投資先のビジネスと現在の潮流に加えて、可能であれば
「将来に対し、当該投資先が何に投資してるのか?」
をきちんと調べてから、と考えています。
現状だと ETFも国内・米国など組み合わせて、が良いのかな程度で考えています。
COVID-19時点で暴落した際に投資したとある金融機関ですが、
保有時価、調達時の簿価から 2.5倍を超えました。(現在¥1,200-辺り)
そういうタイミングで資金を突っ込めることも重要ですね。
(当時は単元しか買ってなかった→余裕があればなあ…)
>> ばななめろん さん
|現状だと ETFも国内・米国など組み合わせ我家も、最近はETFの投資が増えました。