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和田秀樹さん「上機嫌が何よりも重要」

和田秀樹さんの著書の紹介記事が分かりやすくまとまっていたので紹介します。
「60歳からこそ上機嫌が何よりも重要」
〜欠乏感や不足感を抱いているとき気持ちはすさむ〜
https://toyokeizai.net/articles/-/848524?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto3h

(以下抜粋)
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明るく、上機嫌に生きることが何よりも重要だと感じています。明るく、前向きな気持ちで生きることで、人生の可能性が広がるとともに、脳や心、体の老化が防止されます。
自分をご機嫌にするための一つの術として、日常のなかで、どんどん自分のことを褒めてあげるようにしてください。たとえ思った通りにいかなくても、望んだ結果が出なくても、自分を思いっきり励まし、元気づけるのです。
とにかく、どんな小さなことでも、めいっぱい自分を褒めて労い、励ますことです。アドラー心理学でも「小さな成功を喜べる人は、そこから勇気づけを得てさらなる前進をしようとする人」と言われています。

(中略)

自分を褒めるのと同様に、ぜひ人のことも褒められる人になってください。
基本的に人は、自分が不満を抱えていると、人を攻撃したり、批判的になったりするものです。逆に言えば、人を褒められるということはそれだけ心に余裕があるということ。人を上手に褒める人は、懐の深さを感じさせます。
褒めるという行為は、実はクリエイティブな作業です。
目の前の人の素敵なところを見つけ、言語化する。その流れのなかで、脳は大いに活性化するでしょう。
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これがなかなか難しいのですが…


18 件のコメント
1 - 18 / 18
上機嫌に生きたいですね〜♪

自分を褒めるのは結構得意です♡自分へのご褒美も....♡♡(甘やかしすぎ、という声もありますが。)

Darkさん、わたしのことを褒めてもいいですよ!(もちろん、冗談です。)
(*´ω`*)アーハン
和田秀樹さんが最近出演されてた「徹子の部屋」録画して見てました。あまり無理に我慢とかするものではないといった考え方のような印象がありました。

一方で、和田さんはコロナ渦において国が進めた感染対策に対して否定的だったようで「コロナのウソとワクチンの真実 不安なあなたに知ってほしい私たちの未来」(近藤誠氏(2022年逝去)との共著)や「なぜ日本は勝てるはずのコロナ戦争に負けたのか?」(木村盛世氏との共著)といった書籍も出しています。

>> yosssy@(*´ω`)アーハン さん

yosssyさんはいつも上機嫌で素敵ですね。
「アーハン」も大好きです。(^o^)アハーン

>> よっちいぃ さん

よっちいぃさんは博識ですよね。
来年も宜しくお願いします。

>> よっちいぃ さん

あの人、テレビから出禁になってたって話だったけど、解除されたのかにゃ?

結構、テレビ局から都合が悪い扱いされてたみたいで

>> あんちゃん@JR東日本実質出禁猫 さん

あんちゃんも情報通ですね。素晴らしい。
和田秀樹さんはこんな本も書いてますから睨まれるでしょうね〜
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和田秀樹「テレビの重罪」
https://www.amazon.co.jp/テレビの重罪-宝島社新書-和田-秀樹/dp/4299029615

画一的でわかりやすい「正義」の垂れ流しで社会から多様性を奪い、
国民の健康や生活を損ねているのがテレビだ!

玉石混淆の情報に溢れるネットメディアが隆盛になればなるほど、
数少ないチャンネル数で電波を独占状態にしているテレビが情報の信憑性を
「担保している」と思わせる効果は逆に高まっている。
そして、テレビが巨大な洗脳マシンのような役割を果たしていることに、視聴者の側はまったく無自覚のままだ。
精神科医の著者が、テレビが犯してき重き罪を明らかにする。
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けっこう好きです。
健康をもとめるあまりなにごとにもがまんしたりすきでもないものを食べたり飲んだりすること自体がストレスを生み身体を悪くしているっていう考え方は実際あると思います(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

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>> niku200g さん

>健康をもとめるあまり…がまんしたりすきでもないものを
>食べたり飲んだりすること自体がストレス…

全くその通りですね。
恐らくこの本を読まれたのでしょうか?

和田秀樹「60歳からの『手抜き』の極意」
https://www.amazon.co.jp/60歳からの「手抜き」の極意-河出新書-和田-秀樹/dp/4309631835/?_encoding=UTF8&pd_rd_w=sAty4&content-id=amzn1.sym.bb272e13-1a68-41b0-a370-44a252d487ac&pf_rd_p=bb272e13-1a68-41b0-a370-44a252d487ac&pf_rd_r=355-7841957-2791512&pd_rd_wg=iy9jP&pd_rd_r=2bf1e13e-59a9-449b-b510-b0d062ff30ea&ref_=aufs_ap_sc_dsk
我慢しない、頑張らない! 時間の使い方、癒し方。頑張りすぎた世代に届けたい「手抜き」生活。人生を存分に楽しむための新提案!

>> Dark Side of the Moon さん

お恥ずかしいですがまだ1冊も読んだことありません。
しょっちゅうテレビに出て話されてるのをいつも見てまして来年は仕事をやりすぎないが目標です。
勇気をもっていっぱい休みをとって旅行に行こうと思っています。(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

>> niku200g さん

>勇気をもっていっぱい休みをとって旅行に行こう…

素晴らしい❗
👏👏👏👏👏
私も次の旅行予定が決まってないと日々の暮らしにハリが出ません。(今のところ、来年1月と3月と5月の旅行は確定です。)

>> Dark Side of the Moon さん

私は今のところ2月のみ確定です(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
お話として適切か否かは私も類推するに余りありますが…
ある意味「病は気から」という言葉もありますしね。

精神的にやられると身体的にも色々と悪影響出るので、まあ、ストレス発散含めて「上機嫌でいるに越したことはない」はずです。

※精神科通院を余儀なくされると
 それ以前の「何もなかったといえる状態」から
 比較して、やっぱり元の状態を取り戻すのは
 非常に辛いと感じたリハする次第です。
 (知人からも相談されることはありますねえ)

>> ばななめろん さん

色々と辛い経験をされたようにお見受けしますが、「2025年は穏やかな年になりますように」とお祈りしておきます。

>> Dark Side of the Moon さん

いえいえ~(^^)。

マインドの転換って何らかのきっかけで「ある日突然」だったりするんだ、と実感しました。
それがあるから今でも人間として生きているわけですから(笑)。

※そうでなければ、既に入滅してましたわ。

ま、他所様にお勧めできる方法ではないので「こんな人間もいるのよ」くらいで
見ていただくのが一番だと思います。

追伸:
精神疾患関係は残念ながら、最終的に
「自分で何とかしないと一生薬に頼らざるを得ない可能性がある」
と、当時の主治医に言われました。
まあ、精神修養と併せてかもしれませんが、逆に
『何かに逃げれば躱せるようなものでもなし』だと
ある日突然認知しました。
皆様良いお年を🎍
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