40度の熱が出た話

症状が出るとつらいですね。

私は自身の筋肉が40度を5時間維持して、
症状を出さずにウイルス撃退するので楽ですが。

>> 伊勢爺い さん

やっぱり筋肉は全てを解決するのですね！

> インフルとコロナではないそうです。

結局何だったのでしょうね…

> 咳と鼻水は、まだ出ます！

１週間以上も続くのは大変しんどいと思います。
無理せずお大事になさってください…

闘病お疲れさまです。
私の身近なところでも、月曜日から始まった喉の違和感と鼻水しか自覚症状が無いのに、木曜日に検査したらコロナだった。抗ウイルス剤は使わず、トラネキサム酸とコデイン程度で週明けには完治、その間、最高体温は36.x℃(一度も37.0℃に達せず)と、極めて軽く済んだ例がありました。
一部の方達のネガティブキャンペーン(？)の影響か、レプリコンワクチンの利用は低迷しているようですが、それによる(彼らの言う)シェディングの影響を受けるまでもなく、既に弱毒化の上で蔓延しているのかも知れません。

>> よっちいぃ さん

気管支炎だそうです😓
ティッシュとかなくなると鼻水が鼻から出てきちゃいますよ…

熱が出るとしんどいですよね。
食欲が有るならしっかり食べてゆっくり休むです。
お大事に。
原因がはっきりしない時に私の場合は大体「過敏性・・・」と付けられました。

>> p928gts さん

一部の方々迷惑行為が非常にいやらしいですね〜

>> seno01 さん

確かに途中で食欲がガクッっと下がった時があって腹減ったけど食いたくないという地獄の展開に😭

>> ホシのイモ さん

熱に強くなったのもある。
38.5までは気づかず働けます。
39度で熱が出たと測り、
40度に上がると確信して
保冷剤とポカリスエットを用意する。

解熱剤やカゼ薬等は絶対使わない。

高熱闘病大変でしたインフルやコロナでは無いそうなので不幸中の幸いですかね無事回復されて何よりです。
幼少期は高熱出ると良く座薬入れられました火薬と間違えられること無く何とか回復し良かったです。
笑点の小遊三ネタで失礼しました御自愛下さい。

>> 伊勢爺い さん

ほんと38度で気づかなかったのが怖い😨

>> アリタリア さん

火薬と間違えられるネタがあるんすねw

気管支の炎症だと一般的な服薬ではなかなか患部へ届きにくいことがある、とよく言われます。
ええ、私自身、気管支やられやすいので…(苦笑)

※消炎剤であるトランサミン(トラネキサム酸)でも
　なかなか炎症引かないなどが…。

以前、その関係で総合病院受診→耳鼻咽喉科でいろいろと治療していただく中で「あー、こりゃ吸入薬使わないとダメだね！」となって、シムビコートを処方されたこともあります。
本来は気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患治療薬ですね…。
(それを使用しても症状寛解まで数日要しました)

>> 伊勢爺い さん

>>40度に上がると確信して…解熱剤やカゼ薬等は絶対使わない

聞いた話ですが、人間のカラダは体温が４０度近くになると初めて解熱のための体内の反応が起きる、ということらしいです。

この体温は本人にとってもきついが、体内に侵入した菌やウイルスなどにとっても生存できなくなる温度。
つまり、あえて高熱を維持して原因となる菌やウイルスを殲滅してしまうわけです。

今の一般的な常識からすると３８度くらいになったら解熱剤が必要だと考えて投薬するのですが、人体に元から備わっている体温の恒常性を維持する機能が働くのが約４０度とのこと。
その体温を維持して菌やウイルスを殲滅し、その後の解熱のためのシステムが働き出すらしい。

むしろ３８度くらいで解熱剤を使ってしまうと、せっかく人体に備わっているウイルス殲滅システムや解熱システムが働かなくなってしまいます。
下手すると、生き残った原因物質が体内に残存してしまい。症状が長引くという事態になりかねません。

人体には元から薬に頼ることなく自然に治す能力があるのです。

奇しくも、伊勢爺いさん のコメントの内容と全く同じだったので、本当にこういうことがあるのだと確信し、人体の持つ素晴らしい能力を改めて知りました。

この話、症状にもよるので全てに当てはまるとは言えないかもですが関心のあるコメントだったので投稿させていただきました。

ホシのイモさん、まだ症状が残って大変ですが、平熱に戻って何よりです、お大事に。

>> ばななめろん さん

なかなか大変なんですね…

>> Nul さん

そんな機能があったのですね！でもあまりにも戻らない時や辛い時は使った方がいいかもです。

>> ホシのイモ さん

まあ、発熱は他の方もコメントされていましたが「体内の免疫系による防衛反応の一部」でもあるので、熱が出るのは致し方ないかもです。

ちなみに YouTubeのとあるチャンネルで出ていますが、人体のたんぱく質は 42度を超えると変性してしまうといわれています。なので入院患者を含めて体温管理は結構重要事態だったりします。

※過去に骨折→救急搬送後の入院で、オペ前に 42.1度まで
　体温上がってしまい、オペ流れるか？なんて事態もありました。
　→そんな体温なのに食欲は普通にあるし、看護師さんには
　「暑いだけなので～」とか言ってた私は、当時の入院先で
　「やばいわ(謎)」とか言われていたらしい。
　(そのあとの回復も驚異的だったらしく…)

>> ばななめろん さん

聞いたことがあります。42度を超えると正常な細胞までも壊すでしたっけ？怖いですね😨

レジオネラ症という事はありませんか？
ポンティアック熱というのもあります。
お風呂とか水周りのヌメリ。
掃除や水換えが不十分な加湿器とか。
レジオネラ　鼻水、で検索すると余りヒットしないので、昨日は一旦削除しました。

発熱には免疫を活性化して疾病と闘う側面があるから、無闇に解熱剤を使うのは良くないとされています。全体としてはその通りと思いますが、そのことが眼の白内障リスクを高める可能性もあるかも。
熱で水晶体が茹で卵になるイメージですね。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/58866
その点では、なるべく解熱剤は使わず、水枕等で頭部を冷やすのが、理にかなっているのかもですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2,4-ジニトロフェノール
代謝を高めてダイエットする古典的な薬物に、2,4-ジニトロフェノールがあり、白内障リスクで消え去ったと思われたものの、一部で今でも流通しているとか。

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

確かに最近お風呂の掃除してなかったかもです😓

>> p928gts さん

確かに氷枕を使って寝ると良かったですよ！

>> ホシのイモ さん

実はある温泉地で、閑古鳥で超満員の、洗い場の腰掛けから浴槽のタイルまでバイオフィルムを感じまくりの温泉に入って数日後、突然経験した事がない位の鼻水が出て、その後咳や発熱等、風邪・インフルエンザの様な症状になりました。検査では陰性でしたが、状況や症状からレジオネラ症を強く疑っています。😃

>> ホシのイモ さん

今日12/15は師匠、座薬と麻薬、、、などとほざいてましたね、ご迷惑お掛けして大変申し訳ございませんでした

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

怖いですね😨