フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン
クラシックコンサートと思いきや超一流7名のジャムセッションの様相
ビートルズから民謡まで幅広い音楽を凝ったアレンジで楽しみました
クリスマスソングとして坂本龍一の戦メリも
この曲ビオラのティロ・フェヒナーさん(赤い服)はご存じなかったそうですが夫人の中谷美紀さんの推しで取り上げたそうです
バイオリンのノア・ベンディックスバルグリーさんやクラリネットのダニエル・オッテンザマーさんなどお馴染の中
注目はセバスチャン・ギュルトラーさん
セットリストの多くを手掛け、演奏ではヒューマンビートボックスも披露。ピアノのクリストフ・トラクスラーさんともしばし掛け合ってました
アンコールはホセ・フェリシアーノ(懐しいですね)のフェリス・ナビダ (スペイン語でメリークリスマス)
スティングの”イングリッシュマン・イン・ニューヨーク”
素人席で全体を写せませんでした
まさか撮影許可が出るとは
セバスチャン・ギュルトラーさんは女性のカメラの前に顔を突き出したりしてました
3 件のコメント
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ザ・シンフォニーホールも素敵ですしね。
ほぼ同じ時刻にお隣の兵庫芸文では小曾根真コンサート
こちらを選んで正解だった!と思いました