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無洗米

すごくどうでも良いことです(笑)
今日お米を買いに行って、ふと思いました。
「無洗米」とは、洗う必要が “無い” お米のこと。
しかし、まっすぐ言葉の意味を解釈したら、洗っていないお米(=だから洗う必要がある)と理解する方が自然な気がしたのだけれどどうだろう?
そう感じるのは自分だけ?


6 件のコメント
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それは、世に無洗米なるものが登場したときから思ってました。
違和感は今も。
もう固有名詞みたいに見てるので
私は違和感ないですね
自然に「私が洗わない」と読んでます
無洗米は、米の表面を蚕の繭(生糸を作るときの不良品か?実際の物はわかりません)で削ったもので、家庭では水で洗わずに、炊飯器に水とともに入れて炊くだけ、です。
手間が要りません。味は普通です。
通常のコメを洗うときには、先ず水を入れ、表面のぬかを洗い流して、二度目の水で研いで....となります。

>> nak-tek さん

私も精米技術の進化でできたんだと思ってました。しかし、今年の春に酷い無洗米に当たってしまって、調べてみたら、一口に無洗米と呼んでますが、色々と種類があることがわかりました。
https://www.musenmai.com/about_musenmai.html
私が当たったのは、たぶん、水で洗ったんだと思います。
ご飯って、表面がツヤツヤで中がふっくらしてるのが美味しいですよね。ところが、この無洗米は表面がベチャベチャ、その割には中は固い。食感が異常に不味い。
これに当たってからは、怖くて無洗米が買えなくなってしまいました。
確かに。
既に洗ってある米なら既洗米
洗う必要のない米なら免洗米
ですかねえ。

とは言え、洗っていない米なら未洗米でしょうから、無洗米という言葉の意味は、恐らく、洗ってない米ではなく、洗うことの無い米、つまり洗わなくて良い米なのかもしれません。

よく分かりませんが。
無洗米というのは、最初にやったメーカーで考えた呼称です。
まずかった理由は分かりませんが、本来は簡単に炊けるように考えたそうです。
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