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すごくどうでも良いことです(笑)今日お米を買いに行って、ふと思いました。「無洗米」とは、洗う必要が “無い” お米のこと。しかし、まっすぐ言葉の意味を解釈したら、洗っていないお米(=だから洗う必要がある)と理解する方が自然な気がしたのだけれどどうだろう?そう感じるのは自分だけ?
>> nak-tek さん
メンバーがいません。
違和感は今も。
私は違和感ないですね
自然に「私が洗わない」と読んでます
手間が要りません。味は普通です。
通常のコメを洗うときには、先ず水を入れ、表面のぬかを洗い流して、二度目の水で研いで....となります。
>> nak-tek さん
私も精米技術の進化でできたんだと思ってました。しかし、今年の春に酷い無洗米に当たってしまって、調べてみたら、一口に無洗米と呼んでますが、色々と種類があることがわかりました。https://www.musenmai.com/about_musenmai.html
私が当たったのは、たぶん、水で洗ったんだと思います。
ご飯って、表面がツヤツヤで中がふっくらしてるのが美味しいですよね。ところが、この無洗米は表面がベチャベチャ、その割には中は固い。食感が異常に不味い。
これに当たってからは、怖くて無洗米が買えなくなってしまいました。
既に洗ってある米なら既洗米
洗う必要のない米なら免洗米
ですかねえ。
とは言え、洗っていない米なら未洗米でしょうから、無洗米という言葉の意味は、恐らく、洗ってない米ではなく、洗うことの無い米、つまり洗わなくて良い米なのかもしれません。
よく分かりませんが。
まずかった理由は分かりませんが、本来は簡単に炊けるように考えたそうです。
水銀0使用
水銀0を使用している?
下水に流さず、植木にあげれば、地球環境にも優しく、植木も喜ぶのてはと思うのですが。
皆、無洗米を軽く洗ってしまうから吸水が早くベタベタに炊き上がる。
完全に洗わずに炊けば、マシな味に仕上がる。
東洋ライスさんが名前の元らしい。
海峡見て水質汚染で開発とあるが、意味不明な点もある。
わけわからないSDGsの名目では無洗米はメーカーにとって良いのでしょう。
酸化しにくいから災害時のための長期保存米としては良いと思います。
普通に洗わなくて良いお米の認識!
とは言えサーっと軽く洗い炊いてます
なんか汚れとか気になるので
北海道のゆめぴりかなんかめちゃめちゃ美味しくて感動しました
季節にもよるしメーカーにもよるし
それによってお水の量も多めにしたり少なめにしたり
調整したら美味しく食べてますよ
より深く精米してるものと思ってたのでキロにして米粒多く入ってるんじゃ??と思ってます
確かに。
言われてみると気になってきました。
私は違うところに違和感があって。
「米って”洗う”のか? ”研ぐ”じゃないのか?」
ってところにずっとモヤッとしてる。
合わせると「既研米(きけんまい)」が良いと思う。(笑)