スマートメーターの通信頻度高すぎ？

災害時に事業者がガスや電気を遠隔で操作していると、
聞いたことがあるので致し方無いと思います。

逆に外して効果のある電気代節約できるのかな…

>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん

そういう緊急時の理由もありそうだけど、平常時かつ一般家庭に30分に一回は多すぎるような。電気代はわからないけど、送信時の電気は微弱といえどもこっち持ちかな。

>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん

そうそう！
電気代滞納すると、かつては係員が来て電線を物理的に外していましたが、今は遠隔ですぐにストップ………だそうです。

知らんけど

災害時の遠隔操作は、各地に変電所、ネットワークステーション、ガスステーションなどをコントロールするだけで、各家庭の遠隔操作まではやってない。
各家庭の利用状況を30分に一回通信しても、データ量が少なく、一瞬だけなので、電気代には影響がない。むしろ、通信費の負担が大きいが、これも金額的に少ない。
これらよりもスマートメーターのコスト負担が月々の使用料金に加算されているのが大きい。
水道も定期的にメーターを交換するが、使用料金に付加されている。

30分という数字は、大口の電力需要家になるとデマンドといって30分単位の電力使用量で契約電力が決まるというのがあって、その流れからきているように思えます。 30分ごとに通信するといっても、1通信あたり ping 1パケットよりもデータ量少ないくらいの通信しかしないので、目くじらを立てるほどのコストアップにはなっていません (せいぜい月あたり数十円程度といったところか)。 そんなわけで、実使用上は気にしなくてよいくらいかと。

電気LTEメーターは課金前の電気使用
LPGガスLTEメーターは電池式なので利用者への負担は無いと思いますよ。使用される電池は10年間程度持ちます。
メーター検診人件費は省けるのでむしろコストダウンですね。

安否確認

>> まろんわん さん

スイッチ ON/OFF を信号で切り替えられるブレーカーのようなものがあります。 その信号を遠隔で送って ON/OFF 制御をするようなこと、今は当たり前のように行われてます。

考えたところでどう成るのか分からないし、電気利用してるから仕方無いなあ。