年会費24万円のクレカ

どんなサービスがあるかは 直截訊いてみればわかります。

セゾンブラックカード！セゾンダイヤモンドアメックスの年会費・特典・ポイント・マイルを解説
https://matsunosuke.jp/saison-diamond/
「年242,000円(税込)」

　年会費24円でも払えません()

それは超金持ちの使うカード？
我々は会費だけで月給まるまる…

カードに年会費24万といっても、
例えば、Amazonのカードなんて、Amazonの支払いのためだけに入会する人が多いと思われ、そういう人って普段Amazonカードは持ち歩かないですよね。

持ち歩かないカードに色とかデザインとか関係ない、どんなデザインだろうがどうでも良い気持ちもあるわけで。

となると、ブラックカードに年会費24万というより、やはり実際は年会費24万払うだけの価値あるサービスがあるのか。ってところが気になるかな。

>> _カブ さん

年会費24円でも払えません、、コメント読んで思わず吹き出しました。文面の流れが242,000円..と読んできて頭の中の数字が６桁にセットされた直後だったので、いきなり２桁になって膝がカクン！と落ちた感じのジョークでした。
昼寝起きでぼ〜っと読んでた状態だったから、
余計落ちたのかも？💦

何かの雑誌で、「これからは富裕層をターゲットに」とかの、林野会長へのインタビュー記事を目にした記憶がありますが、これのことのようですね。

>> とうもりこん さん

楽天カードマン(無料)なので()

　有料プランの場合、還元率が高くなる などのメリットは ありますが、
　メリットを活かそうと し過ぎると、本末転倒(自己〇産しかねない) という理由も あります

　楽天カードマン10年以上 経ってますね
どうりで 年も とるわけだ😇

>> _カブ さん

　本家のセンチュリオン・カード(通称ブラックカード)と、
　セゾンブラックカードは、
異なりますが、

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

　(実物を入手も、目にする機会も なさそうなので)

　セゾン版ブラックカードも、
警察手帳(っぽい手帳)や なめ猫 免許証 くらいの「効果」は ありそうです


　センチュリオンカードに限らず、インビテーションカードの最短取得を競う「ゲーム」化 といった側面も あるようです

一般論ですが、クレジットカードの年会費はコンシェルジュサービスの人件費に比例します。

年会費が高くなると、コールセンターの人員が増えたり、30万円などになると専属の人がつくこともあります。

特に事業の接待や商談をするときのレストランやホテルを探してくれなど、ビジネス用途が強いことがあり、元をとるならそのような使い方です。

従業員を雇用するなら、年間24万円では無理でしょうが、コンシェルジュサービスが肩代わりしてくれます。

そのような秘書を雇うみたいな使い方は可能です。

もっとも今回はセゾンなので、コンシェルジュがどうなっているかだと思います。特に海外の情報収集がどれだけできているかです。