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石川県はここ最近そんな状態です。今このスレ立ち上げる直前にも揺れを感じました。昨夜、ある人とこんな話をしてました。大雨や台風などは数日前から予測して避難準備したり計画変更したりできるが、地震だけはいつどこで起きるかの予測が現代科学では不可能。せいぜい数秒前に緊急地震速報が出る程度。私が住んでいる金沢もそうですが、特に能登人は本当に不安じゃないかと…
>> maru2777 さん
>> ダータンスヒルビリー さん
>> モバイル クエスト@gmail.com さん
>> 5gh さん
メンバーがいません。
神戸の地震は早朝で
誰もそんなこと考えて前夜は寝なかったでしょうし
どこで揺れるかも分からないので
本来なら能登の人だけじゃない
すべての人が心配すべきことですね
>> maru2777 さん
正直私の場合は地元の地震続きで頭いっぱいいっぱいといった状況ですが、今の日本はいつどこで地震起きてもおかしくない状況ですからね…諸説あるおやじはさておいて、地震雷火事はいつ何時被害にあうかもしれないですし不可抗力です。
ここで最近疑問に思っているのですが、この中の火事については延焼の被害を受ける方(=出火元ではない方)から見たもので、逆に言いますと出火元の方は周囲の方から厳しく非難される立場になるものだと思っていました。(出火元になると、もう地元には住めなくなってしまう)
最近は違うんでしょうかね?
>> ダータンスヒルビリー さん
火事の場合は人為的なもの(故意・過失共)だと居づらくなるのはあると思いますが、そうでないもの(落雷・地震が発端となるケースなど)は…どうなんでしょうね…?地震ではないですが、田舎にいると周囲で発破作業が行われることがあり、周囲に振動が発生するケースがありました。
このような場合は、人為的にひき起こされる振動から予期せぬ事態が起こる可能性もあるので、発破作業を行う方から事前に案内がありましたね。
お気持ちお察しします。日本で暮らす以上、地震からは逃れられませんからね。
明日は我が身、私もいつ地震に襲われても不思議ではありません。
備えをして覚悟を決める以外に無いでしょうね。
改めて人一人は、ちっぽけな存在だと思い知らされます ... (●´ω`●)
>> モバイル クエスト@gmail.com さん
恐れ入ります💦本当に日本はどこで地震起きても…🫨
またこれらに付随する、あるいは悪環境での出火の可能性もあるので火災の危険性も増しているでしょう。
前にも書いた記憶があるのですが、日本語では危険という言葉は十把一絡で曖昧な意味で用いられますが、英語ではDanger、Risk、Hazard、Peril、Crisisなど分かれていて若干異なる意味あいもあります。
レベルの差はあれど、それぞれ様々な意味合いで予測は出来ますので原因よりも被害の起こり方を想定して準備しておいたほうが良いですね。
災害の多い地域に住んでいたこともある私から見ると、予測するのは当然としても雨が一番辛かったですね。
慢性的ですし長期的に継続することも多いので、準備していても手の打ちようがなくなります。
(画像)
失火責任法について具体事例を交えて解説
https://www.jihoken.co.jp/ieho/knowledge/sikkasekininhou/
※ 損害保険会社による「解説」なので、
その点は割り引く必要がある かもしれません
佐渡付近にひずみが溜まっているとか・・・
>> 5gh さん
元日地震の余波がまだ続くかと思うといてもたってもいられません…