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53万円を超えると300円とか少額の税金を払うようにして金額に合わせて徐々に増やしていくとか。壁を超えるといきなりかかる税金の額が大きいのが問題なんじゃないかと思う。
>> _カブ さん
メンバーがいません。
又、外国の税率政策はどうなっているのだろうか。
先進国、中進国、新興国、それぞれ特色の有る税率や手当があるのだろうね。
最大の問題は、日本はなぜこんなにメンドクサイ事務手続きが多いのか?で、とにかく効率が悪い。
無駄が悪いから本来の仕事ができない、効率が悪いから成長しない。
頑張って仕事をしてやっと運よく利益が出て初めて社会が回るが、利益が出る前からよだれをたらしながらそれを傍から見つめて盗み取ろうとする。
いつしかカネにしか興味のない輩が社会の中枢に居座るようになってしまった。
発想が戦国時代なのか?江戸時代なのか?
どうにもならない。
話を戻して53万円にすればカネの問題だけなら負担面ではなだらかになるでしょうが、無駄な仕事が増えてさらに効率が悪くなる。
アメリカなんて消費税はありませんし、家族間の現金の贈与には贈与税もかかりません。
見た目としては分かりませんが、税金は課せられています。
もともと、アメリカは税制度に対して敏感ですし
税申告も国民の義務としてとらえているところがあって
源泉所得税でサラリーマンから取り上げて
税に関しては無関心の日本とは少し比較は難しいと思います。
壁の問題は俯瞰的にとらえた方がいいのかなという思いがあります。
税制面だけではなく、社会保険制度の賦課をどの時点でかけるのかも問題です。
広く保険料を徴収するという方向がいいとは思いますが、目先の手取りが減るし、企業負担も増します。
また、今回の壁の問題で議論されていないのは、最低賃金との連動です。
壁を一度上げたとしても、最低賃金が上がれば労働力もその分減少してしまうのです。
壁は一律の金額で決めるよりは平均最低賃金と連動する形ではないと数年後にはまた労働力不足を招いてしまいます。
税金、社会保険、賃金情勢、企業負担への配慮など、金額だけではない視点で考えていく必要があると思います。
今ならAiも活用して
自動計算出来るシステムにすれば
良いと思うんですけどねー
電車賃とかと似てますね
そんな私は収入や業種に関係なく、所得税90%にして、それ以外の徴収はやめて、国民一人につき毎月15万円ずつとか補助金を出して欲しい、と思っています😁
極端な言い方ですと、収入1円から税の徴収をしたらと思います。
1円では税金が取れないっていうツッコミは無しにして(笑)
割合%で傾斜は付けるとしても、収入に対しての税金は全員差し引かれる。
あとは色んな形で支援しなきゃならない人には、月々補助金的に配布したらと思うのです。
今回の103万円の壁の話題で、それ以外にも壁っていうのは、いくつもあるって改めて認識しました。
103万円だけでなくバランスよく他の壁も変えなきゃならないのではと思うのですよね。
年金保険や健康保険は保険として扱えば宜しい。
保険の最低掛け金が一律なので手取りがガクッと下がる。そうならない様に自業自得・因果応報にするのも一案。つまり掛け金が少ないと受領する保険金も少なくする。独身者と子持ち妻帯者が同じ健康保険掛け金が同じなのも不公平かも。
滞納が多く明らかに来日が医療目的と見做される外国人を、国民健康保険に加入するのが誤りで別扱いとする。
なお補助金は事務処理が必須なので人件費が発生する。ところが税制だと受給者自身が確定申告で申請するので税務職員がチェックするだけで無駄な事務処理は発生しない(補助金に係る事務処理経費は役人の天下りの為の美味しい原資=一般国民にとっては無駄)。
税の公平性とは…(2015年)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11140777836
富の再分配
https://ja.wikipedia.org/wiki/富の再分配
税(制)は、富の再分配 を実現するための手段 と考えられます
その考え方の場合、自ずと 望ましい税制は明らか と思います
>> _カブ さん
【いっそ】 と 【いっそう】 はどう違いますか?https://ja.hinative.com/questions/18336260
日本語も難しい()