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不適切にも程が有る?★芸能人の「松本人志の復帰」はどんなコメントが良いのか?

 個人と公人の立場では、適切なコメント内容が異なる。
 強い批判を招かないような芸能人のコメントは、何が適切か ?

”・・・  ちなみに、三村とくまだには娘がいる。娘を持つ父親であれば、松本の性加害報道の真相が明らかにされていない段階で、松本の肩を持つことはできないのではないか。
・・・  芸人とは本来、世相や空気を敏感にキャッチしながら、それを笑いに昇華させることが生業の職業のはずだ。にもかかわらず、その逆をいく一部の芸人たちの行動は理解しがたい。・・・”

◎ 「松本人志の復帰」熱望する芸人たちの“気持ち悪さ”。
 娘をもつ父親、『虎に翼』主演女優の兄までなぜ

https://joshi-spa.jp/1332944

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f2fed76e342355f1dec56d3dc17e6dbf52d0817/comments

◎ 「記者会見から逃げられない」松本人志、日テレ副社長が「説明責任」発言で“タレント生命”かかった八方塞がり状態

https://news.yahoo.co.jp/articles/f53d135114b8d5639d6b718b09699b6e895e38f1


7 件のコメント
1 - 7 / 7
私は投稿者さんとは違う芸人に対しての認識を持っています。
元々は”河原者”などと呼ばれて一般社会に馴染めなかった人たちです。
芸人、役者に我々社会の常識の枠で評価するのもちょっと違うかなぁと思います。
小市民の私は社会からはみ出るのが怖いので、そういう人たちの無軌道ぶりや破天荒さを面白おかしく、時には羨ましく思っています。

犯罪を犯したならともかく、スキャンダルでお笑いの才能のある人が消えるのは残念だと思っています。
人気商売なので復帰に対して不快に思っている人が多いのならTV出演は難しいでしょう。
その時は、舞台で今回の件をネタに思いっきり笑い飛ばして欲しいです。

上岡龍太郎「芸人とヤクザ一緒」
いたほんと面白かったのになー
選ぶ方も出る方も組み立てる方も
クズばっかり
松本さんの場合は、裁判戦略が大きな誤りだったと思います。
何があったかは当人同士でしか分からないので、ここでの言及は避けますが、裁判で事実無根を主張したのに、取り下げでは(被告の承諾が必要とは言え)被告に対して謝罪をしたことは、外形的には何らかの行為があったと認めたことになります。
コンプライアンスが厳しくなる中、性犯罪と思われるような行為に対して謝罪を行ったことで、スポンサーは慎重にならざるを得ません。

西田敏行さんの追悼番組で、朝日放送が局長交代のシーンとして松本さんの映像を流しましたが、これもある種の観測気球だったような気がします。
西田敏行さんの追悼を目的であれば、あえて松本さんを映像に乗せる必要性はなかったように思います。
こういったことも放送局や吉本の戦略にミスがあったように思います。

お笑いのセンス、というところで松本さんの能力は高いですし、私もトークの楽しさは秀逸だと思っています。
他方、性犯罪と思われかねない行為を何の説明もなくメディア復帰することは現段階では難しいと思います。

テレビにこだわりがないのであれば、インターネット媒体からスタートしていくこともありかなと思います。
スポンサーとのしがらみがない中で、実力を発揮していくのも選択肢のように感じます。
有名人に成ったから芸能界では何でも出来ると勘違いしてる芸能人が多いのかどうか知りませんが、本が売れない近年は週刊誌ネタを探して売るご自生を肝に命じて置かなければいけませんねえ、自分の失態を晒して芸の世界で生きれる「お笑い芸人」の時代は終わっています。

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「笑いに潜む暴力性」「有害な男らしさ」「感情の言語化」をキーに読み解く芸人青春小説『おもろい以外いらんねん』
【書評】(2021年)
https://web.kawade.co.jp/bungei/8819/

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>> _カブ さん

連載「時の音」Vol.11 爆笑問題・太田光が語る「芸人と倫理」(2021年)
https://tokion.jp/2021/03/04/tokinooto-vol11-hikari-ota/

 笑いは、本質的に、人を傷つけるもの という指摘が あります

 笑わせるか、笑われるか という話も
(笑われている と見せて 実際には笑わせている パターンも多そうです)

(蛇足) それはともかく、
 破天荒(芸風)芸人が、実生活でも 破天荒である必要は ありません
 ナチュラルボーン(天然)破天荒は、それはそれで面白いかも しれませんが🤔

 芸人である前に、人間である はずなので、
 (一般的な)「倫理*」面は ともかく、
 触法行為まで免責されるものではない という(当然の)見解です

* 「マナー」「エチケット」「モラル」「ルール」とは
https://www.luminoso-jp.org/3317
名誉棄損裁判取り下げの日の報道では
「離婚」
が書かれてた

嫁に逃げられてかっこわるww
と思ったね
まぁあの顔じゃなw
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