数年に一度でいいんじゃない？

そもそも出すのがめんどくさいってのもあるんだよねぇ。

最近は郵便局に印刷して貰ってポストの投函もしてもらってます。

やるのは裏面を決めて、アドレス帳の確認と支払いだけかな。

>> せんちゃん さん

出すのが面倒なら届いた分だけ返事したらいいんですよ。負担になるような枚数を発送するから面倒になるのです。

紙の年賀状にこだわりがある人は続ける意義があるでしょう。
ただ、今はSNSで新年祝うメッセージ送る風習もありますし、
郵便料金に関して言えば1980年代前半は葉書1枚30円でしたしね。

で「？」と思ったのが…

> やり方は個人の自由なのに｢毎年送らなければならない｣との先入観から｢年賀状じまい｣するというのもあっHO～

個人の自由なのになぜ年賀状じまいするというのをそのような言い方されるかが腑に落ちません私は。

｢毎年送らなければならない｣との先入観

ではなく、

今の時代、LINEやメール、その他のSMSで連絡してるのに、なぜ普段使わない、しかも送料がどれよりもはるかに高いハガキなのか。

でしょ。

むしろ、SMSだったら、毎年送らなければならないとは思わない。

>> KITT3000 さん

LINEで常に相手の時間を奪うことがよいとは思えませんが。そういうのは逆に鬱陶しいゞ(`□´")

年賀状を出す出さない、ということがすでに価値観なのかなと思います。

私が応募する懸賞も、最近はネット経由のものに移行しています。
はがきで応募すると８５円、６７コール（００６７から始まる電話経由の応募システム、かけ放題プランなどの対象外）でも５５円かかります。

新聞も今やオワコンで、世帯購読数は１世帯当たり、０．５を下回りました。
紙媒体である必要はなく、電子版で十分なのでしょう。

郵便は維持する必要はありますが、年賀状にこだわることはないと思います。
普段から、ふとした時にお手紙を出す、そういったかかわりもありだと思います。

私は去年から｢年賀状じまい｣致しました。
(事前の報告はなしです)
毎年おかんの年賀状も作って渡してましたが認知症が随分すすんでしまって…(ハガキがメモ用紙になったりして…)
おかん関係の親戚や友人も亡くなったり施設に入ったり未だ元気な人を探す方が難しいくらいなのできっぱりやめました(実際きてるのは息子や娘さんから)
今も交流してる方は電話頂きまだ元気だよって声を聞かせてます。
私は随分前から出すのをやめてましたのでさすがにこなくなりました。交流はラインでしてます。(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

>> (・∀・)♪ さん

主旨がズレてますね。
相手の時間を常に奪うといったことは年賀状も同じですよね。
でもそういうことではないんですよ。

そもそも、年賀状を毎年送らなければならない先入観がそもそもないんですよね。

LINEやメールでのやり取りが多いこの時代、ハガキなんて今時送らないし。

年賀状を出さない人は、みんな、年賀状に価値観を持ってないんです。

じゃあ、普段行かないのに、正月にお寺や神社に初詣に行くじゃないか！
と思いますよね。
初詣は年明けに行くことに価値があるから行くのだと思います。

でも年賀状にはそこまでの価値観がない。
年賀状を出すくらいならLINEやメールで十分。代用出来るじゃん。
と思うのです。

代用できる。というところが重要です。
年賀状のかわりにLINEを送るということではなく、年賀状を送るくらいならLINEを出す。という考えです。
つまり、年賀状に価値観がそれほどない人は、LINEすら出さない人もいる。ということになります。