内視鏡カメラ検査
勤務先の定期検診で要精密検査の判定が出て、初めて内視鏡カメラ検査を受けました。健診医院も含め医院への距離・設備と口コミなどを事前に調べ、決定し予約した時点で麻酔の２種類使用を他治療先医院に確認する事と、当日この麻酔が呑み込みの液体で驚いたのがベッドに横たわって麻酔を呑み込み数秒で記憶がなくなり、気がつけば検査完了で別の場所に移動されていて椅子に座っている状態。
薄っすら眼を開けて、は？？
立っても大丈夫な状態でしたが事前に説明が無かったので、違和感がマシマシでした～。(・・)
事前にこの情報を入手できればな〜と思った不安な１日でした！
12 件のコメント
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私は意識があり朦朧とした状態での内視鏡はありますが、飲み込むものではありませんでした。
その意識がなくなる全身麻酔で今度やってみたいです。
当方は、セデーション無しな経口、セデーション無しな経鼻、を複数回経験したことがあります。
個人差があるとおもいますが、特に経口での「おえおえ感」は、涙目満載でした。
経鼻は複数回経験しましたが、手技者や体調の差？による「おえおえ感」は、涙目満載となる時もありました。
個人的な感想ですが、人間ドックなどでのバリウム検査の意味は、、、、とおもいます。
検査、お疲れさまでした。
私的には、この上なく残念な展開。胃でも大腸でも、わざわざ鎮静剤無しをリクエストして、前面展望/車載カメラ映像とでもいうべき、自分の目でのリアルタイム検査映像を堪能するタイプなので、私がこれをやられたら、次回は別の医療機関に変えます。
何よりも、事前の説明不足が残念ですね。
受診の案内には、経口で実施すること、消泡剤と咽頭麻酔を使用するが、鎮痛剤・鎮静剤は使用しないことが書かれてました。
咽頭麻酔は、麻酔薬の入った氷を、溶けるまで喉の奥で舐めておくものでした。
人生初なのでビビッて検査室に入りましたが、検査の先生が上手だったのか、私が鈍感だったのか、一度もオエッとなる事もなく、きれいな胃壁の画像を見ながら検査できました。
悪性じゃないから毎回特に処置なしで、バリウム検査じゃ何も分からないから結局毎回精密になるんだよなぁ。
今の局所麻酔は優秀なので、口でも鼻でもオエッとなったことは一度もありません。
セデーション有だと通院は(自転車でも)運転ダメって言われるから、私は無しで映像観ながらのほうが好きですねぇ。
あの、数10分だけ意識がなくなるって技術はすごいと思いますが。
なので事前の説明なしというのは考えられないのですが、最新はそうではなく、短時間麻酔があるのですね。
毎回オエオエ苦しむ自分なので、言いこと聞きました（笑）
それとも鎮静剤で意識を失った？
鎮静剤を使うことがあるとは聞いたことがあるのですが、そこまでビビりじゃないので未体験です(^^)
そこでは、全く問題なく、検査中でもモニタで見えますが、あとで、数カ所の撮影写真もくれます。