【記事紹介】“デジタル終活” 死後のネット銀行やサブスク解約に備えを
“デジタル終活” 死後のネット銀行やサブスク解約に備えを
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241120/k10014644531000.html
亡くなった人の遺族が、どんなネット預金していたかやどんなサブスク入っていたかがわからず、解約にてこずるケースが多いようです。
特にご高齢の方、考えておきましょう。
5 件のコメント
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ネット銀行は厄介ですよね。
それなりにお金もあるし、解約しないまでも、どこかにお金を集めてないとまずいですよね。
>> crypter さん
別にお金を集めておく必要は無いですよ。遺族に必要なのは「銀行名」だけです。後は銀行に問い合わせれば手続き方法を教えてくれます。
従って、使っている銀行名の一覧表と連絡先でもメモしておけば大丈夫です。
無論、銀行毎に超面倒な手続きが必要なので、集めておいた方が手間が減って感謝されると思います。
今のお年寄りだと故人の活動範囲の銀行・信金や郵便局を探ればなんとかなりますが、中年位だと色んな口座をもっている可能性が高いので怖いですね。
このようにいつ何が起こるか分からないから、自分のケータイのロック解除や入っているサブスクのアカウントとパスワード、銀行口座の暗証番号など、後に残される家族が分かるようにノートにまとめて、大事なものを入れる引き出しにしまってあります。
当事者になって初めてデジタル終活の大事さを考えました。
もう少しきちんと書いておきます。
特にサブスク型のクラウドサービスやアプリ使ってる場合は、ちょっと考え直した方がいいかもわかりませんね。