斎藤知事、当選

２位以下の候補者への投票数と無投票の数字を見れば喜ぶほどの事では無い、斎藤知事の当選は若者たちの勢いだけの選挙だったのかな。　３位以下の候補者が居なかったら負けていたのですね数字的には。

パワハラとマスメディアは騒いでいましたが、真相は全く違うようです。今後SNSに出て来るでしょう。元副知事は逃げるように退職したのは、本当に逃げたようです。
因みに、元尼崎市長の稲村は退職金をそれまでの規定を五倍に引き上げて退職したそうです。

自治体毎にインフラ設備等の充実具合が兵庫県は劣っているようです。
この点で再選された斎藤知事は充実を図ってほしいです。

朝日新聞の鳥脇健史氏のおかげらしいです

勝てば官軍
負ければ賊軍

部外者に真相など分るはずもなく、決めつける事は自分にはできない。投票した県民の多くも真相など分るはずもなく、今回の結果は加熱するマスコミに嫌気が差した反動なのかも。

第三者委員会が伏魔殿らしいよ。

>> 1953生まれ さん

三位以下の…というのは単純な推測に過ぎないでしょう。
稲村に票がいくとは考えられない。
SNSで若者が投票から、というのも信じがたい。県民は、知事がパワハラをしたのに、何故副知事が辞職するの？3人もの人が自⭕️するほどの強烈なパワハラだったの？を疑問に思っていたでしょう。

公益通報に対する判定
・県公報通報窓口=>結論：パワハラ・おねだり無し判定
・百条委員会：結論未定
・第三者委員会：結論未定
https://www.youtube.com/watch?v=pN1X0Yb8KmQ

- パワハラ・おねだりの証拠が無い：動画・音声データの流出が皆無。おねだりされたと言う企業は否定

- 県職員へのアンケート：パワハラ・おねだりが有ったと言う話を聞いた（伝聞のみ）・・・”見”聞きしたと言うアンケート結果はメディアの捏造。

- 兵庫県議会のドン？である奥谷議員がデマを広めていたと言う噂あり。

- 斎藤知事を辞めさせたい勢力が居た。
=>65歳天下り禁止を厳格化-->前井戸体制で天下りが蔓延した状況が禁止となり、天下りを狙う県幹部が反発。
=>1,000億円の県庁舎の建替え予算を半額に削減し、県立高校のエアコン設置・トイレ改修・プール改修に支出。
=>1,000億円利権に群がる企業群・議員・メディアが反発

=>高校卒業して日の浅い有権者は、高額な県庁舎建設より公立高校の整備を優先した斎藤知事に投票。

自シした県民局長は、自分の悪事がバレるのを恐れ百条委員会を開催しないように奥谷議員？に懇願。
==>奥谷議員が強引に委員会を立ち上げ。
==>奥谷議員が結果的に自シさせた県民局長を斎藤知事追い落としに利用した？と言う噂あり。

県議会は解散総選挙。
稲村を推した各市長は、全員出直し選挙やれって！

部外者です。
議会不信任決議からの失職、出直し当選。首長対議会はねじれ構造なので「謙虚な気持ちで対話」でなく、信のない議会の解散と思う。
そのうえで、再選されて県政が滞っても困るから、知事派対立候補（立花氏と調整中）を立てての議会選挙でしょ。小泉劇場のよう

百条委員会を当事者である県関係者が行なうのでなく、完全な第三者が行なうべきなのではと思う。公正な判断出来ない、選挙結果にとらわれない判断が必要。現状、選挙結果を受けてなし崩しにうやむやになりそうな勢い。

「兵庫県知事選挙」、裏側の時系列まとめ
【虎ノ門ニュース】2024/11/19(火) 北村晴男×石橋文登
https://www.youtube.com/watch?v=6KDg4j24pkk

先に議員辞職されましたが、この件は当事者が説明すべきでしょうね。