🇹🇼台湾TVドラマ「暴走外科医がやってきた」🩺視聴者のフリートーク

主演の蔡淑臻（ジャネル・ツァイ：Janel Tsai）の暴走演技（「執刀マシーン」劉梓旭(リウ･ズーシュー)役）が、なんとも痛快で見ものでした。
道端で頭蓋骨にドリルして応急処置とかアリエン！

その後に視たクドカンの「新宿野戦病院」のアメリカ国籍の元軍医「ヨウコ・ニシ・フリーマン」（小池栄子さん）も、英語混じりのコテコテ岡山弁で、ザツな（でも神の手（ブラックジャック）の）外科医で、似たものを感じました。

直前に視ていたドラマ「追撃者〜逆局〜」で、朱軒洋（ベラント・チュウ、チュウ・シュアンヤン）は知ってました。が、どうしても（その前のドラマの役の）任非（レンフェイ）に見えてしまうのが困りました。
けど、池王（チーワン：土地の守り神が祀られていて、それに憑依されるというシャーマン）様を演じたのが、すごく面白かったです。

そういえば、少し前にテレビで、台南の辺りで、おじさんが街を太鼓や爆竹で群衆に取り巻かれて行進して憑依して、顔に炭の粉をバッと塗りたくって、託宣をたれる、というのを視た覚えがあります。