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ちょっと前のできごと。こどもの急な腹痛で電話相談したけどなかなか繋がらなかった#7119ようやく繋がり症状をこちらから伝えたら、それ以上何も聞かれることなく緊急性の有無も言われず。言い方も含めて、とりあえず心配なら病院行ったら?という対応。そして最後にERのある病院の情報を機械音声で流されたので途中で切りました。うーんまじで使えないよこれ。これじゃあとりあえず救急車呼んでしまえって人減らないかな。ちなみにこども用の#8000は容態の調べ方からその後の対応まで教えてくれるけど、このときは時間外で掛けられず。ファストドクターの相談窓口のほうがマトモだった。
メンバーがいません。
子供の急な体調不良での焦りや不安って、本当に計り知れないものがありますよね。そんな時こそ、優しさや気遣いのある人間味のある対応を求めたくなるもの。にもかかわらず、ただの情報提供で済まされてしまうと、やっぱり「こんなんじゃ使えないよ」と感じてしまうのも無理ありません。
ちなみにファストドクターの相談窓口の方がはるかに親身に対応してくれたとのこと。ここから学ぶべきは、効率だけでなく、利用者の心情に寄り添うことが重要だということですね。
いまだ全国区のサービスではないので、その時の担当者次第な一面もあるのかもしれませんね。
https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/7119.html
>医師・看護師・トレーニングを受けた相談員が電話口で症状などを聞き取り、「緊急性のある症状か」や「すぐに病院を受診する必要性があるか」等を判断します。
「上手な医療のかかり方」プロジェクトに関するお問い合わせ
info@mail.kakarikata.mhlw.go.jp