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昨今、夕刊紙や一般誌の夕刊など続々休刊になっていますね。夕刊フジが休刊予定と聞き、時代だなぁと思いました。もう、デジタルサブスク待ったナシですね。駅売りの競馬新聞も無くなるんだろうなぁ。
>> STうち さん
>> 格安ガラケー1円セール さん
>> アリタリア さん
>> Nul さん
メンバーがいません。
それでも夕刊には、紙面独特の厚みや、ニュースだけでなく軽妙なコラム、そして夕方ならではの深い味わいがあったんですけれどね。競馬新聞も同じく、紙の手触りとともに読む「予想のロマン」がなくなるのは寂しいところです。デジタル化で利便性が増す一方、そうした情緒がどんどん失われるのもまた、時代の切なさという感じがしますね。
>> STうち さん
コメントありがとうございます。競馬新聞はデジタルだと手書きは
どう対応するの?って思います。
でも今はコンビニが入っている所が多いので早くから開店してるのかも😄
>> 格安ガラケー1円セール さん
競馬新聞(競馬専門紙)がなくなるというのは、今の時点では考えにくいなあ。一般紙と違って毎回購入するコアな購買層が存在するし、紙面のフォーマットはそのままでデータを入れ替えるだけだから制作にかかる費用もたぶん抑えられる。
取材現場も取材対象もある程度決まっているから、一般紙のように情報求めてむやみやたらに東奔西走するまでもない。
しかも一般紙に比べてある程度高めの価格で販売できている。
なので、この先もまだしばらくは残ると思います。
ただし、最近はスマホで情報を提供するアプリサービスも充実しているし、予想(◎○△とか)をスマホの画面に書き込むことができるものもある。さらにスマホで馬券を購入できるしくみも定着しつつあるから、紙媒体がなくても予想してダイレクトに馬券購入することも可能。
そんな方法に慣れた人なら専門紙は不要だろうけど、でもやっぱり紙媒体なりのお役立ち情報とかを読むことであれこれ考えるのも魅力だし、紙に直接赤ペンで書き込むというスタイルの方が落ち着くよね。
(って思いたい。)
というのも、この先世代交代して今の時点でスマホアプリを使って予想から馬券購入まで済ませている人たちが主流になってきたとしたら、紙媒体のなくなる日が来るのかなあ。なんかさびしい話だなあ。
「ああ、またネットニュースに移行するのかな」と思っていたら何とそのネット版の「zakzak」も同日に休止。
まさかの完全撤退。
フジに限らずどのメディアもリソース(資金、人材)が枯渇しつつあるということなのか。
そりゃ当たり障りないことや、言われるがままのことを書かざるを得なくなるわけだ。
TVにしろ新聞にしろ今はもう特定の意図を持った勢力による単なるスピーカーでしかないから、こうなるのも仕方ないですね。
しかしそれに代わるものが「ようつべ」と「ネットニュース」というのもこれまた情けない話。
どちらも意図的に情報を操作できるメディアですから。
これって、見方を変えると新手の情報統制なのかもしれませんね。
気をつけましょう。
今朝来た新聞にも教育では紙媒体教科書等のデジタル機器に対する優位性が記事になってました。
さてとコンビニや駅売りの競馬新聞は永久に不滅であって欲しいですね。単なる情報(競馬新聞関係者様失礼)から予想を組み立てるバイブル(これまた失礼)ですよ。
ではJRAエリザベス女王杯の予想がまたトラ(米の寅さん再登場)でどうなることやら?〜失礼しました
>> アリタリア さん
そういえば10月5日(土)。京都競馬場で行われた「夕刊フジ杯 オパールステークス」は、
オレンジ色の7枠2頭が1、2着で入線、見事枠連7−7という奇跡のオレンジ色祭りとなりました。
「夕刊フジ」の冠がつく最後のレースに「オレンジ色の憎いやつ」というキャッチフレーズそのままのレース結果となったという話。
有終の美、ですかね。
これも時代の流れなのでしょうか。
>> Nul さん
マスコミ人気が減れば新人も居なくなるし、余剰人員がいなければ新人の教育と記者の原稿チェックもできませんから悪循環なんですよね。>> Nul さん
そうなんですか知りませんでした~サイン馬券オレンジお祭りバンザイですね~
予想屋曰く
〜だから競馬(人生も)は面白い〜
蛇足ですが次G1予想で13を絡めます
〜そのこころは〜トランプKING?!
でどうなることやら
マスメディアが即急に対応すべき事ですが 船が大きくて航路変更が出来ないのでしょう。
印刷、製紙、配送など大きな影響を受けるので。
以前は夕刊紙を読む人が隣にいたりすると、フェイクかと思う一面の大きな見出しが気になったものです。
名古屋地区の夕刊事情、この所大きく衰退しました。
・地元の夕刊紙「名古屋タイムズ」2008年10月休刊
・「日刊ゲンダイ」名古屋では中部経済新聞から発行されてましたが、2024年3月に名古屋での発行停止、同時に名古屋地区での駅やコンビニでの即売停止。
・「夕刊フジ」名古屋では発行されてなく、名古屋駅等では大阪版を発売。
・「朝日新聞」2023年4月で名古屋本社での夕刊を休刊。
・「毎日新聞」2023年3月で中部本社での夕刊を休刊。
・名古屋で夕刊を発行しているのは「中日新聞」「日本経済新聞」、東京スポーツグループの「中京スポーツ」のみ。
・「読売新聞」名古屋に進出してからは、ずっと朝刊のみ発行。
もともと名古屋をはじめとする東海3県では、昭和の頃から新聞は朝刊のみ購読する世帯が多いのも事実です。
もし、東海3県でシェアの高い中日新聞が夕刊撤退となれば、日本経済新聞の名古屋からの夕刊撤退や中京スポーツの休刊も考えられます。この地域で、日本経済新聞や中京スポーツの宅配やコンビニへの納品は、地域の中日新聞販売店が行っている所が多いこともあります。
最近、土曜日朝に大阪MBSラジオの「ありがとう浜村淳です土曜日です」をBGM代わりに聴くことが多いですが、午前8:50頃からのコーナー「競馬大作戦」よく当たるようです。週末のG1を中心にMBSの競馬実況アナウンサーが予想の架空実況があります。ここで取り上げられた馬が3位までに入ることが多いそうです。
https://www.mbs1179.com/arigato/corner/