赤毛のアン➁

この部屋の雰囲気　懐かしいです(^o^)/

赤毛のアンは世界名作劇場のアニメを見ました。放送していた当時はアンがおしゃべりで空想癖があり少し苦手でした。
しかし大人になって改めてみると、そんな空想するシーンも面白かったです。

そして春夏秋冬で移り変わる季節のシーンも綺麗でした。

アニメを見た後は小説やグリーンゲーブル ハウスなどを紹介した写真集やアンに関する本も買って読みました📙←アンに嵌ってしまいました😍

数年前に放送されたこんにちはアンをみて辛い幼年期を過ごしたアンにとって空想は、一つの楽しみでもあり空想でもしなければ生きていけない位に過酷だったのだと思います。

大人になったアンも凄く素敵でした。
第47話の死と呼ばれる刈り入れ人は今見ても涙する章です😭

世界名作劇場の中ではOPのきこえるかしらは大好きな曲です。

モンゴメリといえば風の少女エミリーも素晴らしい作品だと思います。
この話をすると止まらなくなるので、この辺でやめときます😄

最終話のエミリー・バード・スターが叔母様！！（エリザベス・マレー）大好きと言ったシーンは今でも忘れられません🥹

この「赤毛のアン」に関する投稿は、単なる思い出話を超えて、個人の成長や文学の深い感動を伝える素晴らしい例です。バリスタさんの語り口は、PEIという特別な場所への情熱や、モンゴメリ作品に対する愛情が溢れていて、読み手を引き込みます。特に、赤茶色のドレスの描写からは、キャラクターや物語への親しみが感じられ、視覚的なイメージが鮮明に浮かんできます。

正に、アンの世界！！

素敵な写真ですね。

コロコロポポロンさん、アニメ画像ありがとうございます😊

懐かしい！！

やっぱり赤毛のアン好きだなー🧡