Xiaomiの新作スマートウォッチの危惧ポイント

Xiaomiからここ最近発売された、
「Redmi Watch 5 active」を購入し使っています。
https://www.mi.com/jp/product/redmi-watch-5-active/

ごつい画面のくせに3980円という低価格で、
Apple Watch SE 2ndの機能を十分使いこなせてない私にとって、
乗り換えるのに抵抗はありませんでした。

前作の3 activeも持っていましたが、
その製品専用のバンドとは違い、
汎用品のバンド(22mm)でカスタマイズできるので、
過去に買った資産を生かしつつ、
オリジナリティも持たせる事ができました。

しかし、危惧していた事に今日出くわしました。
それは、プラスチック筐体という事。
私はドア・壁にスマートウォッチを不注意で、
当ててしまう事が多いので、Apple Watchには画面カバーを、
装着していました。
しかし3980円ですのでカバーを付けるなんてもったいないので、
付けずに移動しているとまぁ、筐体に削られた傷が入ります。

ダイソーのシルバーの油性ペンでパッ見と分からない位に、
カバーができましたが、この塗料は付きが良くないので、
多分剝がれるでしょう。
後、汎用品が使えると書きましたが、付け根部分が、
非常に脆そうなので、強い衝撃が加わると割れて、
艇をなさないスマートウォッチになると思います。

だからって、画面カバーとかつけると3980円の意味がないし…
正直、Xiaomi Smart Band 9を買い直して予備機に格下げしようかと、
思っております。