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自転車の空気圧ですが、タイヤには350kps〜590kpsと書いてあります。結構幅があるのですが、結局どれだけ入れればいいのでしょう?主に通勤用で、舗装路しか走りませんが、道路工事跡のボコボコ道路を走ってます。
>> kinghachi さん
メンバーがいません。
乗ってみて、でしょうか・・・
重くて走りにくかったらもう少し入れてみる感じで。
道路状態や速度でも適性が変わるので・・・
入れすぎると破裂するので(昔やりました・・・)
上限を超えないのが良いと思います。
個人的には500kpa辺りで手首への負担を確認してダメなら下げる感じ。
シティサイクル(ママチャリ)の目安
スポーツバイクではなくいわゆるママチャリに乗ってる方もたくさんいます。しかし空気圧に関してはあまり把握していない人がほとんどだと思います。
もちろんこちらも適切な空気圧で走ることをおすすめします。理由はスポーツバイクと同じく走りやすいこと、安全のため、自転車の消耗を減らせるためです。
しかしママチャリの場合は数値を見て厳密に空気圧調整をすることはないと思います。
一度タイヤを見てみるのもいいですがだいたい3気圧(44psi、3bar)くらいが適切となっていて"親指で強く押して少しへこむくらい"という認識で大丈夫です。
最初分かりづらかったらサイクルショップなどで空気を入れてもらいその固さを参考にしてもいいかもしれません。
* ネットからの引用も多々有ります!
あと乗り心地。
うちの電チャリより、かなり高いですね。
自転車は車種やタイヤによって違いますが、タイヤに記載された範囲で乗り手の体重の違いに合わせます。
体重が60kg以下ならタイヤ指定の下限、
70kgくらいなら中間点、80kgあるなら上限で良いと思います。
空気が抜けやすいので、気持ち多めに入れています。
低いと接地面積が大きくなりペダルは重くなります。乗り心地は柔らかくなります。
ボコボコ道路での乗り心地をご自身で確かめたうえで決めるのがよいと思います。
#重いペダルが嫌いなわたしはいつも上限。
ポンプが押せなくなるまで入れてます。
チェッカーもあるが自転車で使ったことない。
日常使用の自転車ならば、主に乗り心地に影響する程度なので、空気量はお好みで。
最大、最小の両方で、一度試してみたらよいかと思います。
違いに気付かないこともありますが、その場合は多めに入れておく。
空気は抜けていくので、多めに入れておく方が安全ですね。
参考)https://jitetan.com/tire_air_pressure.html
計算値で入れることもあるけど、以下のように感覚で入れることもあります。
最大まで入れても、乗り心地が極端に悪くならないのなら、最大まで入れる。タイヤによっては、最大値空気圧が高く、最大まで入れてしまうと振動がひどくなるので、そういうタイヤの時は、少し減らす。フロントタイヤは、リアタイヤより少し減らす。
>> kinghachi さん
暑い日の真ッ昼間にカチカチに入れるといいのですね。出掛けにタイヤのサイドを摘んで柔らかったらポンプでスコスコ入れる。
空気入れの頻度が高くなったら虫ゴム交換、とかやってたら完全に抜けてた時があった。
そんな時に限って「いざ鎌倉」でパニくりましたが。
後で調べたら、あるはずの虫ゴムが半分、無くなってたとさ。
空気圧を測りたいので、チューブを米式バルブがついたものに交換しました。
みなさまのアドバイスにより、とりあえず、中間より高いめの500kpsがいいのかなぁ?やってみますね!