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本来の日本人の心を取り戻そう(ペンキ画家ショーゲンさんのお話)

ペンキ画家を目指し、縁がありアフリカのタンザニアのブンジュ村での体験から活動をはじめた「ペンキ画家ショーゲンさんのお話」です。
何か感じることがあれば、ショーゲンさんが、YOUTUBEに初めのころアップロードしたものを見てください。
※宗教勧誘ではありませんw


2 件のコメント
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どこで知ったのか忘れてしまったが、ブンジュ村の村長が語る話というものがあって、「虫の声」や「虫の知らせ」が遠く離れたアフリカにも日本と同様に存在している、という事実に興味を持った。
「ペンキ画家ショーゲンさん」のことも、その時に知った。

あれから何年か経った今、YouTubeでこのようにさまざまな情報が公開されていることを知り、うれしく思う。
(ふだんからあまりYouTubeは見ないので、気がつかなかった。)

同様に、今回この情報をご紹介していただいたロアとレイさんにも大変感謝している、ありがとう。

「禍を転じて福と為す」
そのカギを握る存在がこの日本、そして日本人。
その未来のために、最後まであきらめないでいこう。
ロアとレイ
ロアとレイさん・投稿者
レギュラー

>> Nul さん

私も、何で知ったか忘れましたが、ショーゲンさんは、2025年7月5日までに縄文時代の人口に当たる25万人の日本人にこの情報を伝え生き方が変えるよう村長さんに託され地道に活動していました。
その最中に、多分この動画に一緒に出ている方との出会いがきっかけでYOUTUBEで情報発信するようになり一気に認知度が上がったように感じます。
聖書(正確には死海文書)にも救世主は、東からとあります。
戦前宗教弾圧に合った組織の日月神事でも同じようなことが書かれています。
うる覚えですが、過去文明が1611年単位で、その半分800年ごとに西回りと東周りで文明が栄え、西回りが物質な繁栄。東周りが精神的な繁栄だったそうです。
1611年ごとに、22.5度移動していて、1995年以降は東周り(精神的な繁栄)が東径135度になりました。
これは、日本の淡路島になります。
現在、色々なことが日本に起こっていますが、精神的に豊かにすべてに感謝しつつ、生活していきたいと考え長野の1100mの別荘地山頂で暮らしています。
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