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珊珊、shanshan 、サンサン、シャンシャン?

台風10号 日本のメディアはサンサンですが

シャンシャンて書いてるところもあって?

と思ったら 香港語の珊珊
だそうで、

広東語だとサンサンですが北京語だとシャンシャン
になるのだとか。


どうでもよい雑学でした(^^;)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4da0284dff6e038e9571cc161c0e3f559c96056


6 件のコメント
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昔(アメリカの占領下時代)は女性の名前が付いていましたね。
キャサリーンとかルースとか
女性は強くて怖いからだと教えられました。

タイトルで連想してしまいました💦
おばさんになってもお美しすぎます。
「Shan Shan」と「Xiang Xiang」は、どちらも日本語表記だと「シャンシャン」と出来るみたいですが、中国人からすると(当然ながら)別物で、中国人が発声してもらった音声を聞いても、日本人からすれば発音の区別がつきません…。
英語の「Right」「Light」の違いのようなものでしょうか。
でも、イギリスBBCのキャスターが「election」と「erection」を間違えて発音してるのを見て、現地の人でも間違えることがあるんだ、と思ってしまったのも事実です(ちなみにこの2つの意味は、全然の全然異なるものになってしまいます)。
台風・・・・・なのにパンダかいな・・・・・。
広東語は、北京語とは全く別物ですからね。
数字の数え方も違うし、同じ漢字でも発音が異なります。

shanとxiangの発音の差は慣れればわかりますが
shanとshang
jinとjing
のような、最後のgあるなしの発音の違いが難しいです。というか全く分かりません。
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