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どうも思い出せない。お金の用意ってどうやってましたか。通帳と印鑑しかなかったかな。キャッシュカードっていつから普及したのだろうか。CD(キャッシュディスペンサー)っていつ頃。郵便局に定期貯金してたのは覚えているが。いつも現金数千円を財布に入れていたか。お茶してホテルって可能だったのだろうか。立ちんぼに声かけられたが、気がない金ないで断ったが。そう思うと、27歳(昭和56年)でクレカは早かったな。
>> kouglot さん
メンバーがいません。
キャッシュカードはいつ頃からどこで始まったのか?
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000044560
昭和56年頃はたぶんギリギリキャッシュカードが普及し出した頃のような記憶があります。
段々と振り込みに切り替わりましたよね。
>> kouglot さん
一円でも合わなかったら、給料が渡されなかった。銀行が現金を持ってきて、給料袋に細かく振り分けて、個人に、手交するのに、昼超えたりしてたです。
当時は商店街の中に銀行が有ったので、車は近くの駐車場に止めて歩いて行ってましたが、自転車や歩いて行ってたと思います。地方の銀行はとても中が狭かったです。昭和50年の初め頃までには移転が終わっていました。
郵便貯金:
1980年(昭和55年)
2月 - 郵便貯金自動支払機(CD)設置開始
3月 - 通常貯金への給与預入制度開始
1981年(昭和56年)
3月23日 - 郵便貯金自動預払機(ATM)設置開始
窓口が開いてる時間は限られていたし、
平日の休み時間に入出金していたんだろうな。
通帳と印鑑で。
昔は封筒に入った札でもらえた。ボーナスの時は封筒が立ったとか。一度見たかった。
都銀の東海銀行でさえがキャッシュカード・CD・ATMは遅かった。
田舎って新しいサービス出しても使わないし、
経費倒れになる。
都市ガスが来てもプロパンガスを使い続けるし、下水道ができても汲み取りや浄化槽を使い続ける。