Googleの反トラスト法違反(独禁法違反)訴訟

使用しているものには
　どんな影響が有りますか

>> えびふらいのしっぽ・ふろしき・ひよこ@ビンゴ毎月開催😅🤭 さん

深読みをしていないので何ともいえませんが、記事によると『アップルなどのスマートフォンメーカーに巨額の資金を支払い、検索エンジンをスマホに標準搭載させる契約が競合他社を排除する参入障壁となり、独占の維持につながっていると認定した。』とあり、判決はビジネス上の独占状態を問題視しているようです。

ただ、独占状態が続くとエンドユーザーにも企業側のエゴがゴリ押しされることがあるので注目したいところです。時事通信の記事のリンクを辿ると欧州では5月に規制のための新法案が検討されていたようです。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80071820X10C24A4MM8000/

アプリストアの独占を禁止する項目ありますが、野良アプリ(非認証品)が台頭して、スマホにウイルスが入り込むリスクが高まります。
パソコンと違ってスマホはネットを見るだけではウイルスには感染しません。アプリをインストールすると感染します。そのためiPhoneのアプリストアは厳重な審査を通過したものだけしか載っていません。アンドロイドは以前は野良アプリがインストールしやすかったのですが、最近はかなり面倒なステップがあり通常利用では難しくしています。

欧州の決定はスマホの安全性確保とは逆行しています。

>> ケロロロ さん

ありがとうございました

すぐすぐ　こまる❓️わけでは　
　ないのですね………

いつも　グーグル使用しています

>> 立石野毛男 さん

ありがとうございました

だから
　iPhoneが　よい
　　と
　　　言われているのですね〜

　　感謝します

>> えびふらいのしっぽ・ふろしき・ひよこ@ビンゴ毎月開催😅🤭 さん

もちろんです。
Googleの検索がお手軽に利用できなくなるのは困るな〜という事で、ふと見つけた記事を引用してみた次第です。ある意味スマホでの利用率の高いサービスであることは間違いないですから。

>> 立石野毛男 さん

この件も厄介ですね。
EUが本気でこれを推進したら自分達の首も締めることに気づかないのかな〜
（EVと同じと思ったりします）

論点は知りませが
Gの野郎には思うところがあります

反トラスト法をめぐる政治的な駆け引きを攻略する5つのルール
法律の執行範囲が拡大する傾向を軽視してはならない(2023年)
https://dhbr.diamond.jp/articles/-/9413