楽天の経営かなり苦しいのだろうか?
仙台にある楽天モバイルパーク宮城で、ビールの売り子からスナック菓子を買ったら、賞味期限の印字が不自然に消えていた…という記事が河北新報に掲載されていました。
メーカーサイドは印字が不完全な商品は出荷されない仕組みになっているので「印字漏れはない」と強調しているということから、販売サイドの問題のようです。
賞味期限切れのお菓子を売らざるをえないほどに経営が苦しくなっている、なんてことは流石に無いと思いますが……不思議な出来事です。
https://kahoku.news/articles/20240730khn000034.html
https://kahoku.news/articles/20240730khn000035.html
12 件のコメント
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>> NAO*.TSU さん
左が正常、右が今回の物ですが、賞味期限のみが消えて製造番号は残っているところに違和感を感じますね。よく分かりませんが。
26日は記者6人で球場に入り、両翼のスタンド席に分かれて売り子を待ちました。試合開始直後の午後6時過ぎ、記者の1人が情報提供者の男性と同じ商品のスナック菓子を売り子から購入すると、賞味期限の印字がありません。購入した記者は売り子の女性に「袋の文字が消えていますが、賞味期限は大丈夫ですか?」とその場で尋ねましたが、売り子は「ああ、ええ、はい」とだけ言って立ち去り、その後は姿を見せませんでした。
https://kahoku.news/articles/20240730khn000035.html
>> magrodon さん
ところが、楽天球場は楽天直営のようですね。(以下記事より抜粋)
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【楽天野球団のコメント】
管理フローをもとに事前に賞味期限印字について確認を行っているものの、販売中における商品同士の擦れ、目視確認不足等により印字が不明瞭になったものを販売してしまった可能性は否定しきれません。
今後、原因究明・再発防止対策を行い、より一層、衛生・安全管理を強化し安全安心なスタジアム飲食提供を実施して参ります。
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>> じんで さん
雑貨屋のおばちゃんに文句を言う人はいなくても、楽天に文句を言いたい人は山ほどいるようです。