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177天気予報2025年3月31日(月)で終了

177天気予報2025年3月31日(月)で終了
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20240726_01.html
だそうです。
スマホ標準で天気予報ついてますし



天気予報聞こうとして117(時報)にかけたり
時報を聞いて時刻を合わせるために177(天気予報)にかけてしまうのはどうしてだろう?


8 件のコメント
1 - 8 / 8
時代の流れですね。
昭和に生まれた文化は次第に消えて行く。

昔、時報の合間に相手と電話番号の交換をする、出会いの方法がありました。アナログならではの話。
> 天気予報聞こうとして117(時報)にかけたり

117もその内なくなるでしょう。
紙面のタウンページも廃止決まったくらいだし😒
長々と聞くより見た方が詳しく早い。
時報と天気予報の覚え方も不要になりますね

時報:ピッピッと鳴る(117)
天気予報:天気になれなれ(177)
どーせ当たりませんし
ただっ広い県内の一ミリ以上の雨を当てて自画自賛
そんなの適当でも当たるわ

民間のウェザーニュース?も直近の通り雨ハズすし
全然使えない
104の番号案内も2026年3月に終了です。
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20240719_01.html
検索した方が早いし、文字やUrlで引用できるから使い勝手がいいです。

そもそも、固定電話も光電話(ネット)や携帯電話(モバイル)へ移行しています。黒電話を知らない世代が増えてます。テレビ放送も視聴率が激減していてカウントダウンが聞こえてます。
もう何年もかけていいませんが、昔は始まりに鉄琴をならしていましたね、子どもの頃は遊び半分で市外局番の天気予報にかけ聞いていました。昔のTVの天気予報は大まかでしたが、電話では地域、明後日の天気まで確認出来たので便利でした。週間予報は引き続き続けるのかな?
灯台放送、天気予報サービスが無くなりさみしくなります。

週間天気予報ネットの天気は精度が悪いことがあり判断が難しいときがあります。

回すダイヤル177 天気予報に相槌を打つ

「歌詞の意味が全くわかんねーな」となる日も近いか・・
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